例文・使い方一覧でみる「活溌」の意味


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...これまで活溌に働いて居た距離の感じが少し曇りを帶びて來たやうだ...   これまで活溌に働いて居た距離の感じが少し曇りを帶びて來たやうだの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第二」

...これは二階からその声の聞きとれるほどの活溌な質(たち)ではないらしかつた...   これは二階からその声の聞きとれるほどの活溌な質ではないらしかつたの読み方
犬養健 「朧夜」

...新鮮なる萌芽はいよいよ強くいよいよ活溌に断株(きりかぶ)より発生するを見る...   新鮮なる萌芽はいよいよ強くいよいよ活溌に断株より発生するを見るの読み方
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」

...羽毛は切れ上がって非常に活溌で...   羽毛は切れ上がって非常に活溌での読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...とても活溌々地に心を動かして行くことが出来ないといつてゐるけれども...   とても活溌々地に心を動かして行くことが出来ないといつてゐるけれどもの読み方
田山録弥 「三月の創作」

...八人の兄弟の間に自由にほがらかに活溌に育って来たこの子の身の上を...   八人の兄弟の間に自由にほがらかに活溌に育って来たこの子の身の上をの読み方
寺田寅彦 「柿の種」

...生徒達は往きとは丸で別人のやうに活溌になつて居た...   生徒達は往きとは丸で別人のやうに活溌になつて居たの読み方
寺田寅彦 「寫生紀行」

...肉体の衰弱と制作の不活溌(ふかっぱつ)とに加えて...   肉体の衰弱と制作の不活溌とに加えての読み方
中島敦 「光と風と夢」

...小柄な方も思つたよりは活溌に立ち合つたが紺づくめの鋭い打込みかたはまた格別である...   小柄な方も思つたよりは活溌に立ち合つたが紺づくめの鋭い打込みかたはまた格別であるの読み方
長塚節 「撃劍興行」

...假令(たとへ)あなたが男性の活溌な頭腦(あたま)を持つてゐるとしても...   假令あなたが男性の活溌な頭腦を持つてゐるとしてもの読み方
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」

...活溌な闘争にしたがう世界のプロレタリアートは...   活溌な闘争にしたがう世界のプロレタリアートはの読み方
宮本百合子 「新たなプロレタリア文学」

...一応野望的な作家の心に湧いたより活溌な...   一応野望的な作家の心に湧いたより活溌なの読み方
宮本百合子 「おのずから低きに」

...動作も活溌である...   動作も活溌であるの読み方
森鴎外 「鶏」

...少なくとも体はそのおかげで活溌になるであろうから...   少なくとも体はそのおかげで活溌になるであろうからの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...そのほかわたしが盛んな時代に最も活溌であり・第一位を占めていた・部分までが...   そのほかわたしが盛んな時代に最も活溌であり・第一位を占めていた・部分までがの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...活溌(かっぱつ)に動きまわったし...   活溌に動きまわったしの読み方
山本周五郎 「青べか物語」

...酒は人々の語調まで活溌にかえだしていた...   酒は人々の語調まで活溌にかえだしていたの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...むしろ、好機措(お)くべからずとして、活溌な外交と、兵力を用いて、今川義元のあとの――今川氏真(うじざね)の勢力を、駿河(するが)遠江(とおとうみ)の二国からまったく駆逐(くちく)してしまったのである...   むしろ、好機措くべからずとして、活溌な外交と、兵力を用いて、今川義元のあとの――今川氏真の勢力を、駿河遠江の二国からまったく駆逐してしまったのであるの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「活溌」の読みかた

「活溌」の書き方・書き順

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「活溌」の英語の意味


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