例文・使い方一覧でみる「泊瀬」の意味
スポンサーリンク...一九 奈良縣磯城郡、泊瀬溪谷の入口... 
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...隱國（こもりく）の四三泊瀬（はつせ）の山四四の大尾（おほを）四五には幡（はた）張（は）り立て...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...隱國（こもりく）の泊瀬（はつせ）の川の上（かみ）つ瀬（せ）に齋杙（いくひ）五三を打ち...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...「こもりくの泊瀬の川の...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...一 泊瀬川の、三輪山に接して流れる所...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...隱れ國の泊瀬の山の大きい高みには旗をおし立て小さい高みには旗をおし立て...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...隱れ國の泊瀬の川の上流の瀬には清らかな柱を立て下流の瀬にはりつぱな柱を立て...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
......
武田祐吉 「古事記」
...その姉の家は泊瀬寺（はつせでら）に近い石榴市（つばいち）と云う所にあって...
田中貢太郎 「蛇性の婬」
...天皇の弟の大泊瀬（おおはつせ）は...
蜷川新 「天皇」
...大泊瀬はこれを包囲して火をつけ...
蜷川新 「天皇」
...それは泊瀬（はつせ）即ち上古の葬所のあつたところであり...
堀辰雄 「姨捨記」
...事があらば小泊瀬山（おはつせやま）の墓へも共に埋められよう...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
便利！手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう？？