「治り」の意味
病気や傷が良くなること
小説での「治り」の使い方
...今から半年のちに僕の病が治りそうになかったら...
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven、フランツ・ゲルハルト・ヴェーゲラー Franz Gerhard Wegeler、エレオノーレ・フォン・ブロイニング Eleonore von Breuning、ロマン・ロラン Romain Rolland 片山敏彦訳 「ベートーヴェンの生涯」
...でもおどろいて医者にかかりましたのでその病気はまもなく治りましたが...
大阪圭吉 「とむらい機関車」
...風邪のときも湯に入ると治りますという...
大下藤次郎 「白峰の麓」
...薬指は出るまでに治りきるかどうか...
大杉栄 「獄中消息」
...あの年になつたんだから好加減に治りさうなもんだがな』かう到るところで言はれてゐる...
田山録弥 「閑談」
...一週間ばかり寝付いたデング熱がまだ治り切らないせいでもある...
中島敦 「環礁」
...今に至るまで治りようもない・彼の「臆病な自尊心」もまた...
中島敦 「狼疾記」
...五日で治りそうにも見えます...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...これは手軽に治りそうです...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...これは手輕に治りさうです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...モノモラヒがまだ治り切らず...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...化粧したりしてたら治りっこないとおどかされ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...「すぐ治ります...
槇本楠郎 「原つぱの子供会」
...私の病気が治り次第...
松永延造 「ラ氏の笛」
...体の治り方がテンポが不揃いで...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...そして前のキザはわりに治りやすいが...
三好十郎 「恐怖の季節」
...季吉さんはあの日の風邪はとうに治りましたよと...
室生犀星 「われはうたえども やぶれかぶれ」
...それじゃモウ治りかけている証拠ですよ...
夢野久作 「一足お先に」
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