...大雨で河幅が広がった...
...彼は川の流れを利用しようと、河幅を調べていた...
...河幅が狭い場所では、橋をかけることができる...
...河幅が広がると、洪水の危険性が高まる...
...河幅を広げるために、堤防を破壊する計画が進んでいる...
...……水上(みなかみ)は幾千里(いくせんり)だか分らない、天竺(てんじく)のね、流沙河(りゅうさがわ)の末(すえ)だとさ、河幅が三里の上、深さは何百尋(なんびゃくひろ)か分りません...
泉鏡花 「印度更紗」
...上流で河幅一里に余る大黄河が...
田中英光 「箱根の山」
...河幅は広く、その先も河床の広い草地で、向うに高い堤防があった...
豊島与志雄 「女心の強ければ」
...河幅は約半マイル...
服部之総 「撥陵遠征隊」
...如何になるらんと心をなやます内に舟は逆巻く奔流を押しきつて稍々河幅濶くなれば一群の人河原に立ちてがや/\と騒ぐさまなり...
正岡子規 「かけはしの記」
...営口の前の河幅は二五〇〇呎...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...鴨緑江の鉄橋と筏五竜背もと此の附近は河幅の広い処であつたのが...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...松花江は此地で見る河幅が最も広いのであらう...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...河幅は広く、水勢は急で、強雨のたびに、白浪天に漲(みなぎ)った...
吉川英治 「三国志」
...河幅二百六十間(けん)といわれ...
吉川英治 「私本太平記」
...河幅は広い...
吉川英治 「新書太閤記」
...姉川の水は三尺、その広い河幅も、脛(すね)をもって渉(わた)ることができるが、その清冽(せいれつ)は、夏なお身を切るように冷たくて、水源の東浅井の谿谷(けいこく)を思わせる...
吉川英治 「新書太閤記」
...そのむかしの淀川は、後の世よりも、河幅もひろく、そして「大坂」などというものは、まだ、地上に存在もしていなかった...
吉川英治 「平の将門」
...河幅のもっとも広い三叉(みつまた)の対岸から...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...河幅もずっと広く...
吉川英治 「源頼朝」
...そこの河幅はずっと広くて...
吉川英治 「宮本武蔵」
...白石を下つて間もなく流れは淀み河幅は展ける...
吉田絃二郎 「八月の霧島」
...沼田を発(はつ)して今日に至(いた)り河幅水量共(とも)に甚(はなはだ)しく※縮(げんしゆく)せるを覚(おぼ)えず...
渡邊千吉郎 「利根水源探検紀行」
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