...元氣の沮喪した義雄には...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...土手の下の沮洳地を見ると...
田中貢太郎 「雁」
...三日は意気沮喪(そそう)する心地がした...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...しかしそれは人の意気を沮喪(そそう)させる...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...しかしマリユスは一日たりとも意気沮喪(そそう)しなかった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...言うことを沮(はば)んでしまったようなただいまの一句...
中里介山 「大菩薩峠」
...氣力の沮喪(そさう)が...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...沮喪(そそう)した家中のものと共に...
本庄陸男 「石狩川」
...稍々ともすれば意気は沮喪し...
牧野信一 「「学生警鐘」と風」
...九州の牟田の沮洳(そじょ)を意味することは引証にも及ぶまいが...
柳田國男 「地名の研究」
...沮喪(そそう)せず...
与謝野晶子 「鏡心灯語 抄」
...ひとり沮授(そじゅ)の出陣だけは...
吉川英治 「三国志」
...沮授(そじゅ)が答えて...
吉川英治 「三国志」
...それに「忠烈(ちゅうれつ)沮君之墓(そくんのはか)」と碑(ひ)にきざませた...
吉川英治 「三国志」
...士気は沮喪(そそう)し...
吉川英治 「三国志」
...宮方の大きな沮喪(そそう)であったからな」正成は...
吉川英治 「私本太平記」
...それ一つでも士気の沮喪(そそう)はやむをえないことではあった...
吉川英治 「私本太平記」
...士気は沮喪して脱走兵が出る...
和辻哲郎 「鎖国」
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