「決勝線」の意味
勝負の最終的な到達点またはゴール
「決勝線」の例文(場面別)
- スポーツマラソン大会では、最後の決勝線を越える瞬間が最も感動的だ。
- ビジネスプロジェクトの決勝線が見えてきたので、最後の一押しを頑張ろう。
- 日常会話試験勉強もいよいよ決勝線に近づいてきたね。
- ニュース選挙戦も決勝線を迎え、各候補者が最後の訴えを行っている。
小説での「決勝線」の使い方
...レースの決勝線を迎えた...
...彼は決勝線まであと一歩のところで力尽きた...
...決勝線を見据えて最後のスパートをかけた...
...ゴール前の決勝線で激しいバトルが繰り広げられた...
...緊張感が高まる決勝線で優勝を狙う選手たちの姿が見えた...
...一艇身半を隔(へだ)てて伊太利は決勝線に逃(に)げ込(こ)んだ...
田中英光 「オリンポスの果実」
...決勝線突入後、他の三国選手が、余裕(よゆう)を示して、ボオトをランデングに附け、掛声(かけごえ)勇ましく、頭上高く差し上げたに引き替え、日本選手は決勝線に入ると同時に、精力全く尽き、クルウ全員ぐッたりとオォルの上に突っ俯(ぷ)し、森整調以下、殆(ほとん)ど失神の状態となり、矢野清舵手は、両手に海水をすくって戦友の背中に浴せ、比較(ひかく)的元気な松山五番もこれに手伝い、坂本四番の介抱(かいほう)に努めるなど、その光景は惨憺(さんたん)たるものがあった...
田中英光 「オリンポスの果実」
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