...言動が気短なため、すぐイライラしてしまう...
...気短な性格の人とは付き合いづらい...
...毎回気短になって怒鳴るのはよくない...
...息子は学校での勉強が苦手なため、母親が気短になってしまう...
...誰でも気短になることはあるが、その状態を長く続けてはいけない...
...痩(や)せた気短かそうな男が...
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「リップ・ヴァン・ウィンクル」
...気短かの鴨下ドクトルは...
海野十三 「蠅男」
...気短かな性分から...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...気短(きみじか)な馬はとうと噛合(かみあひ)を始めた...
薄田泣菫 「茶話」
...気短で傲慢といったような顔付に見えた...
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」
...いちばん貧しい娘に与えてやれと気短かに考え...
田中英光 「さようなら」
...老人は何処(どこ)かだだッ児じみた感じの現れる気短かそうな眉(まゆ)を寄せた...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...温情はなく虚栄心に富んで気短かで...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...あの一本調子の、気短かの、グロテスクめが、また何か役人を相手にポンポンやり出して、とっつかまったのだろう、だが、相変らず手数のかかる野郎だ...
中里介山 「大菩薩峠」
...慾も徳も考えない気短な...
長谷川時雨 「一世お鯉」
...気短なお母さんは...
牧野信一 「美智子と歯痛」
...「やるんだよ早く」気短そうに...
正岡容 「寄席」
...姐御(あねご)も女は女、とかく、癇癪(かんしゃく)で、気短かで、やべえものさ...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...亭主予(かね)て予の気短きを知れば...
南方熊楠 「十二支考」
...西涼の兵は悍馬(かんば)の如く気短(きみじか)だから...
吉川英治 「三国志」
...ただならず気短だった...
吉川英治 「私本太平記」
...気短(きみじか)に立ちかけると...
吉川英治 「宮本武蔵」
...気短(きみじ)かな嘉兵衛は...
吉川英治 「山浦清麿」
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