...この殊勝な言(ことば)を聞いて...
芥川龍之介 「きりしとほろ上人伝」
...「れぷろぼす」が殊勝な志をことの外悦(よろこ)んで...
芥川龍之介 「きりしとほろ上人伝」
...かの鰯の頭も信心柄の殊勝な連中が...
石川啄木 「葬列」
...一夜道心の俄坊主(にわかぼうず)が殊勝な顔をして...
内田魯庵 「淡島椿岳」
...すこしは殊勝なこころもちのなかに発見するであろう...
谷譲次 「踊る地平線」
...二人の願いを殊勝なものと見たらしい...
豊島与志雄 「非情の愛」
...「まてよ! まてよ!」彼はその最初の殊勝な考えをおさえつけ...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...発心(ほっしん)なすって功徳(くどく)を積もうとなさる殊勝なお心がけを...
中里介山 「大菩薩峠」
...お話を承りたいと存じます」「はい……」お絹はどこまでも殊勝な面色(かおいろ)と...
中里介山 「大菩薩峠」
...それほど殊勝な様子を彼の態度のどこにも現わさなかった...
夏目漱石 「道草」
...殊勝な女主人(かみさん)のやうに物をとり片づけたり...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」
...我が身を差し出した志の殊勝なことに免じ...
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」
...其許も近頃は殊勝なる心がけとなりたるものかと指折り数へて待ち居り候ものの...
牧野信一 「真夏の朝のひとゝき」
...お爺いさんのする事は至って殊勝なようであるが...
森鴎外 「心中」
...今でも私はその時の殊勝な態度を顧みて...
森鴎外 「余興」
...動物みたいな僕にも似合わず殊勝なことだと思えば思えるのである...
山之口貘 「ダルマ船日記」
...治下の秕政(ひせい)を正す献策(けんさく)の資(し)といたしたい」「それはご殊勝なこッてすな」と...
吉川英治 「新・水滸伝」
...殊勝な(Xuxona)ことだと云った...
和辻哲郎 「鎖国」
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