例文・使い方一覧でみる「歿後」の意味

「歿後」の意味

歿後は死後

「歿後」の例文(場面別)

  • ニュース彼の歿後、多くの人々が彼の功績を称える声を上げた。
  • 文学その小説は主人公の歿後、彼の遺した手紙が物語の鍵を握る。
  • 歴史この将軍の歿後、国は混乱に陥った。
  • 日常会話祖父の歿後、家族で遺品整理をしました。

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小説での「歿後」の使い方

...歿後三年刊行貧の意地むかし江戸品川...   歿後三年刊行貧の意地むかし江戸品川の読み方
太宰治 「新釈諸国噺」

...正吉の歿後五十日のこの宴席を取り持つのは...   正吉の歿後五十日のこの宴席を取り持つのはの読み方
豊島与志雄 「乾杯」

...それで歿後その子によつて著述は出版せられ...   それで歿後その子によつて著述は出版せられの読み方
内藤湖南 「章學誠の史學」

...国貞と国芳とは共に豊国歿後歌川派中の最も卓越せる画家にして...   国貞と国芳とは共に豊国歿後歌川派中の最も卓越せる画家にしての読み方
永井荷風 「江戸芸術論」

...採菊山人は即(すなわち)山々亭有人(さんさんていありんど)にして仮名垣魯文(かながきろぶん)の歿後われら後学の徒をして明治の世に江戸戯作者の風貌を窺知(うかがいし)らしめしもの実にこの翁一人(いちにん)ありしのみ...   採菊山人は即山々亭有人にして仮名垣魯文の歿後われら後学の徒をして明治の世に江戸戯作者の風貌を窺知らしめしもの実にこの翁一人ありしのみの読み方
永井荷風 「書かでもの記」

...今でもというのは、先生の歿後、即ち『団栗』の時代から三十五年後のことである...   今でもというのは、先生の歿後、即ち『団栗』の時代から三十五年後のことであるの読み方
中谷宇吉郎 「『団栗』のことなど」

...ロヨラの歿後百二十六年目にエステルライヒのフィリプ四世の皇妃マリアナが建てたもので...   ロヨラの歿後百二十六年目にエステルライヒのフィリプ四世の皇妃マリアナが建てたものでの読み方
野上豐一郎 「聖ロヨラ」

...茫々と吉田の大人(うし)に過去の見えそれよりも濃く我に現る寛先生歿後...   茫々と吉田の大人に過去の見えそれよりも濃く我に現る寛先生歿後の読み方
平野萬里 「晶子鑑賞」

...時梅泉歿後経数歳」と云つてゐる...   時梅泉歿後経数歳」と云つてゐるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...或は蘭軒歿後の事だとも云ふ...   或は蘭軒歿後の事だとも云ふの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...」蘭軒歿後十三年は天保壬寅である...   」蘭軒歿後十三年は天保壬寅であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...その二百十三蘭軒歿後の第六年は天保六年である...   その二百十三蘭軒歿後の第六年は天保六年であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...その二百五十一弘化二年は蘭軒歿後第十六年である...   その二百五十一弘化二年は蘭軒歿後第十六年であるの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...その七十三抽斎歿後の第四年は文久二年である...   その七十三抽斎歿後の第四年は文久二年であるの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...公の歿後嗣子月潭が再び腫物を病むに当って...   公の歿後嗣子月潭が再び腫物を病むに当っての読み方
柳宗悦 「民藝四十年」

...只圓翁歿後の福岡の喜多流界の状況を序(ついで)に簡単に書き添えておく...   只圓翁歿後の福岡の喜多流界の状況を序に簡単に書き添えておくの読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...而して今から二十余年前大野徳太郎氏の歿後...   而して今から二十余年前大野徳太郎氏の歿後の読み方
夢野久作 「梅津只圓翁伝」

...孔明歿後(ぼつご)の推移も知りたいとなす読者諸氏も少なくあるまいから...   孔明歿後の推移も知りたいとなす読者諸氏も少なくあるまいからの読み方
吉川英治 「三国志」

「歿後」の読みかた

「歿後」の書き方・書き順

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