「歩卒」の意味
下級の歩兵
「歩卒」の例文(場面別)
- 歴史・軍事戦国時代の歩卒は、槍や弓で武装していた。
- ビジネス比喩彼は管理職ではなく歩卒のような立場で働いている。
- ゲーム用語このRPGでは歩卒クラスから騎士へ昇格できる。
小説での「歩卒」の使い方
...戦国時代には歩卒が多く使用された...
...歩卒の装備は寝袋や携帯食糧などが含まれる...
...現代では歩卒の代わりに自動車化された兵器が使用される...
...歩卒の訓練は体力と精神力の向上に重点を置く...
...歩卒ふたり左右からさしはさみ助けて...
太宰治 「地球図」
...足輕即ち武士(サムラヒ)以下にある所の歩卒が亂暴をするといふ事に就て非常に憤慨してゐるのであります...
内藤湖南 「應仁の亂に就て」
...こんなにまで斬らなくともよかろうに……関守の歩卒を斬って斬りまくり...
中里介山 「大菩薩峠」
...騎都尉(きとい)・李陵(りりょう)は歩卒五千を率い...
中島敦 「李陵」
...五千にも満たぬ歩卒を率いて深く敵地に入り...
中島敦 「李陵」
...兎雨と降る矢の下に逃げ道を覓(もと)め歩卒の足下を潜(くぐ)り出んとすれば歩卒これを踏み殺しまた蹴り戻す...
南方熊楠 「十二支考」
...歩卒が警護している...
森鴎外 「阿部一族」
...焦々(じりじり)していた歩卒は...
吉川英治 「大谷刑部」
...他の大勢の歩卒は...
吉川英治 「三国志」
...騎馬歩卒などの大列は...
吉川英治 「三国志」
...将校歩卒にいたるまで...
吉川英治 「三国志」
...扈従(こじゅう)の歩卒たちにも...
吉川英治 「三国志」
...竹槍調練をしていた歩卒など...
吉川英治 「新書太閤記」
...十人ばかりの歩卒が佇(たたず)んでいた...
吉川英治 「新書太閤記」
...倒れぬうちに鞍を離れて、歩卒と共に、突進して来る将もある...
吉川英治 「新書太閤記」
...歩卒の組に交(ま)じって槍一本を...
吉川英治 「宮本武蔵」
...店舗(てんぽ)を持っている主人も若いし、騎馬で歩いている役人も、編笠を抑えて大股に過ぐる侍も、労働者も、工匠(こうしょう)も、物売りも、歩卒も部将も、すべてが若かった...
吉川英治 「宮本武蔵」
...あれは歩卒の習(まな)ぶもので...
吉川英治 「宮本武蔵」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
