例文・使い方一覧でみる「此度」の意味


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...此度の問題の根本的要因は何か考えてみよう...   此度の問題の根本的要因は何か考えてみようの読み方

...此度の地震で全土にわたる被害が出ました...   此度の地震で全土にわたる被害が出ましたの読み方

...此度の新月は星見には最高の条件だ...   此度の新月は星見には最高の条件だの読み方

...此度のオンライン授業で、柳暗花明の課題で頑張ります...   此度のオンライン授業で、柳暗花明の課題で頑張りますの読み方

...此度は要求と云ふ事の側になりますが...   此度は要求と云ふ事の側になりますがの読み方
伊藤野枝 「青山菊栄様へ」

...公判廷は此度は他の被告人の取調べに移つたらしい様子です...   公判廷は此度は他の被告人の取調べに移つたらしい様子ですの読み方
伊藤野枝 「ある女の裁判」

...婆さんはそれでも未だ足りないと見て此度は病人の口から一切の食物を奪ひました...   婆さんはそれでも未だ足りないと見て此度は病人の口から一切の食物を奪ひましたの読み方
伊藤野枝 「白痴の母」

...此度の旅は少くとも二箇月くらゐはさすらふ豫定でそのつもりで旅支度をとゝのへ些の未練もない東京の空には暫時の訣別を心の中に告げつゝ夜九時の急行車で中央ステーションを出發する...   此度の旅は少くとも二箇月くらゐはさすらふ豫定でそのつもりで旅支度をとゝのへ些の未練もない東京の空には暫時の訣別を心の中に告げつゝ夜九時の急行車で中央ステーションを出發するの読み方
近松秋江 「伊賀、伊勢路」

...此度は俺の方へ向いて云い出した...   此度は俺の方へ向いて云い出したの読み方
豊島与志雄 「神棚」

...此度は杉本が、かすかな苛立ちで眉をひそめていた...   此度は杉本が、かすかな苛立ちで眉をひそめていたの読み方
豊島与志雄 「傷痕の背景」

...持ち上げて此度は目が眩むような速度で私を深い所へ落そうとしている...   持ち上げて此度は目が眩むような速度で私を深い所へ落そうとしているの読み方
豊島与志雄 「蠱惑」

...「此度の家は子供にいい家だ...   「此度の家は子供にいい家だの読み方
豊島与志雄 「生と死との記録」

...それが此度に限って...   それが此度に限っての読み方
豊島与志雄 「反抗」

...「さあ此度はまたわしが臼だ...   「さあ此度はまたわしが臼だの読み方
豊島与志雄 「人の国」

...分らないの?」そう云って此度は...   分らないの?」そう云って此度はの読み方
豊島与志雄 「掠奪せられたる男」

...亭主といふ奴はどんな奴か知つてるかい」客も此度は釣り込まれたらしい...   亭主といふ奴はどんな奴か知つてるかい」客も此度は釣り込まれたらしいの読み方
長塚節 「おふさ」

...「私だつて隨分辛らいんですよ」此度は女がいつた...   「私だつて隨分辛らいんですよ」此度は女がいつたの読み方
長塚節 「商機」

...此度の事件で僧籍を剥奪されました...   此度の事件で僧籍を剥奪されましたの読み方
平出修 「逆徒」

...されば此度(このたび)の一條(いちでう)は日本國中(につぽんこくちう)の知者(ちしや)と馬鹿者(ばかもの)とを區別(くべつ)する吟味(ぎんみ)の問題(もんだい)といふも可(か)なり...   されば此度の一條は日本國中の知者と馬鹿者とを區別する吟味の問題といふも可なりの読み方
福澤諭吉 「改暦辨」

...拙者(わし)は此度(このたび)九国への遍歴を思い立ち...   拙者は此度九国への遍歴を思い立ちの読み方
三上於兎吉 「艶容万年若衆」

...此度(このたび)も半月ほど過ぎて越後(えちご)より帰りしが...   此度も半月ほど過ぎて越後より帰りしがの読み方
柳田国男 「山の人生」

...御風気のところ此度は御模様ただならず畏れながら旦夕(たんせき)に危ぶまれ申候然し乍(なが)ら...   御風気のところ此度は御模様ただならず畏れながら旦夕に危ぶまれ申候然し乍らの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「此度」の読みかた

「此度」の書き方・書き順

いろんなフォントで「此度」

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