...梁(はり)や止り木に...
太宰治 「ろまん燈籠」
...鳥の止り木にとまり...
中島敦 「かめれおん日記」
...止り木から下りて...
中島敦 「かめれおん日記」
...止り木も元の儘にかゝつてゐる...
中島敦 「かめれおん日記」
...ふと止り木に足を留めた...
萩原朔太郎 「郷愁の詩人 与謝蕪村」
...止り木の上でじっとしているが...
久生十蘭 「キャラコさん」
...相変らずぼんやり止り木にとまつてゐる鳥を見出すと...
牧野信一 「鸚鵡のゐる部屋」
...止り木から滑り落ちて仰山な羽ばたきを立て...
牧野信一 「鸚鵡のゐる部屋」
...立見場の止り木に凭り掛ると...
牧野信一 「公園へ行く道」
...木兎はいつ見てもきちんと止り木につかまつて正面を向いてゐるだけだつた...
牧野信一 「心象風景(続篇)」
...驚いて止り木から滑り落ちた...
牧野信一 「心象風景(続篇)」
...鵙は止り木に縛つて桑畑の縁に立て...
牧野信一 「剥製」
...止り木から滑り落ちて気たゝましい羽ばたきを立てた...
牧野信一 「ブロンズまで」
...さっと上の止り木に舞い上った鳥等は一枝...
宮本百合子 「餌」
...――壺には蓋がしてあつて止り木のやうな取手がついてあつた...
室生犀星 「名園の落水」
...まるでそこに止り木があるみたいに停った...
山川方夫 「ジャンの新盆」
...これを鷹部屋(たかべや)の止り木へ架(か)けておけ」門人の手へ...
吉川英治 「宮本武蔵」
...止り木から飛び降りると...
ルナール Jules Renard 岸田国士訳 「博物誌」
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