例文・使い方一覧でみる「止」の意味


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...僅かに皆を四散から踏みまらせているのは...   僅かに皆を四散から踏み止まらせているのはの読み方
梅崎春生 「日の果て」

...主人の首が物を喫うことを(や)めて他の首を揮(ふ)りかえった...   主人の首が物を喫うことを止めて他の首を揮りかえったの読み方
田中貢太郎 「轆轤首」

...さういふことはむを得ないものか...   さういふことは止むを得ないものかの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...であるから彼の弁証法は単に哲学的方法であるにらず又同時に事行というものそのものの根本特色となる...   であるから彼の弁証法は単に哲学的方法であるに止らず又同時に事行というものそのものの根本特色となるの読み方
戸坂潤 「辞典」

...静している等――を云々する理由を有つことが出来るのである...   静止している等――を云々する理由を有つことが出来るのであるの読み方
戸坂潤 「範疇としての空間に就いて」

...四月の雨はんで...   四月の雨は止んでの読み方
富ノ沢麟太郎 「あめんちあ」

...女房等(にようばうら)は其(そ)の強健(きやうけん)で且(かつ)擴大(くわくだい)された胃(ゐ)の容(い)れる限(かぎ)りは口(くち)が之(これ)を貪(むさぼ)つて(や)まないのである...   女房等は其の強健で且擴大された胃の容れる限りは口が之を貪つて止まないのであるの読み方
長塚節 「土」

...房江はスイッチをめた...   房江はスイッチを止めたの読み方
林芙美子 「暗い花」

...加十もむを得ず野太い口を開いて麩(ふ)呑みに呑み込むと...   加十も止むを得ず野太い口を開いて麩呑みに呑み込むとの読み方
久生十蘭 「魔都」

...講談小説の類を読む事を絶対禁されていた...   講談小説の類を読む事を絶対禁止されていたの読み方
平山蘆江 「怪談」

...おしまいにはぴたりとまりました...   おしまいにはぴたりと止まりましたの読み方
ライマン・フランク・ボーム Lyman Frank Baum 大久保ゆう訳 「サンタクロースがさらわれちゃった!」

...少年は急に足をめた...   少年は急に足を止めたの読み方
堀辰雄 「あいびき」

...小みもなくふり續いてゐた...   小止みもなくふり續いてゐたの読み方
堀辰雄 「「浴泉記」など」

...汽缶の爆破で一片の肉もめずに飛散した人...   汽缶の爆破で一片の肉も止めずに飛散した人の読み方
牧逸馬 「運命のSOS」

...ところで本能の立場にまる限り環境は単に閉じたものである...   ところで本能の立場に止まる限り環境は単に閉じたものであるの読み方
三木清 「哲学入門」

...それは(よ)してしまったと冷ややかに自分を見くびるであろうと思うと...   それは止してしまったと冷ややかに自分を見くびるであろうと思うとの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...天を指す木は先づ伐られて連雀(れんじやく)(尾長鳥(をながどり))の鈴生(すゞなり)にまる榎の木も伐り盡された...   天を指す木は先づ伐られて連雀)の鈴生に止まる榎の木も伐り盡されたの読み方
横瀬夜雨 「筑波ねのほとり」

...(と)めるなッ」いいすてるが早いか...   止めるなッ」いいすてるが早いかの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

「止」の読みかた

「止」の書き方・書き順

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「止」の英語の意味

「止なんとか」といえば?   「なんとか止」の一覧  


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