...濡れて喜ぶ燕の歌は聞えずとも...
石川啄木 「漂泊」
...自分の好きな歌ではない...
伊藤左千夫 「歌の潤い」
...俳句に馴らされておる者が歌を見ると...
高浜虚子 「俳句への道」
...宇都野さんの歌はどう見ても大宮人の歌ではない...
寺田寅彦 「宇都野さんの歌」
...313 第七歌後半の初まり...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...その歌はこうである...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...めでたく歌よめと侍(はべ)りければ大(おお)だひにほんだはらをばおこし米(ごめ)かきとるかやに我ぞよろこぶといひければ...
永井荷風 「江戸芸術論」
...梶原さんのところにはお歌さんといつて...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...九時に体があいて川口と丸山和歌子のことを話し...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...食事しつゝ「歌ふ弥次喜多」の相談...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...崇拝してゐる間は誠に歌といふものは優美にて『古今集』は殊(こと)にその粋を抜きたる者とのみ存候ひしも...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...なんともいえない魅力のある美しい歌をうたうんです...
三浦環 「お蝶夫人」
...今日の講師にはことに尊い僧が選ばれていて「法華経はいかにして得し薪(たきぎ)こり菜摘み水汲(く)み仕へてぞ得し」という歌の唱えられるころからは特に感動させられることが多かった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...この人は子供の時韻塞(いんふたぎ)に父と来て高砂(たかさご)を歌った公子である...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...結びける契りことなる下紐(したひも)をただひとすぢに恨みやはすると歌を書いた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...竜池の狂歌の師初代弥生庵雛麿(ひなまろ)は竜池と同年同月に歿した...
森鴎外 「細木香以」
...* 当時詩は常に朗詠唱歌せられたのである...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...後に自分の娘のお和歌さんという器量よしまで店に出して...
吉川英治 「忘れ残りの記」
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