...心に讃美の歌なく歓呼の声なくして生くるは酔生夢死(すいせいむし)である...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...米国ではちやきちやきの歌手(うたひて)である...
薄田泣菫 「茶話」
...こういう形のものが連歌時代から俳諧時代と四...
高浜虚子 「俳句への道」
...歌から見た宇都野さんはどう見ても世を捨てた歌よみ専門の歌人でなくて...
寺田寅彦 「宇都野さんの歌」
...歌舞伎(かぶき)俳優で有名なIR氏である...
寺田寅彦 「試験管」
...歌もヘエケイもこね廻しやしないでせう」「その通りだ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...船長シュヴァリエ張りで歌ふ...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...フランシス・トムスンが「落日頌」(Ode to the setting sun)の中で歌った...
堀辰雄 「雪の上の足跡」
...再び素晴らしい歌声がよどみなく響いた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...歌なら歌らしいこと……」「くどいぞ! ……あゝ...
牧野信一 「蝉」
...かの『古今集』の歌の「深山(みやま)には霰(あられ)降るらし外山(とやま)なるまさきのかづら色づきにけり」にあるマサキノカズラも...
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」
...軍歌はもうよほど遠いところへ行ってしまってまだ聞こえている...
正岡容 「寄席」
...両家とも門閥を生じたる後は歌も画も全く腐敗致候...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...心のまゝに月宿るらん」などいう歌の名所なるに添えてかかる話を作り加えただろうといい居る...
南方熊楠 「十二支考」
...またそのやさしい歌ごゑに影をかざして遠く砂丘を越えていつたパラソール...
三好達治 「駱駝の瘤にまたがつて」
...宮人に行きて語らん山ざくら風よりさきに来ても見るべく」歌の発声も態度もみごとな源氏であった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...秋の夜の歌時計を見れば十一時...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」
...更に一層拙悪野卑な散文の横書きを以て詩歌の名を僭しているのです...
与謝野晶子 「教育の民主主義化を要求す」
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