...男系継承により、家督が次男に譲られた...
...嫡子がいないので、次男が家督を継いだ...
...「彼は三人兄弟の次男である」...
...嫡弟とは次男以下の男子を指します...
...結婚後、彼女は育休をとって次男を出産した...
...一つは長女に後(うしろ)を向けて次男に乳をのませてゐる女親...
芥川龍之介 「耳目記」
...……」次男は無精髭(ぶしやうひげ)の伸びた顔に...
芥川龍之介 「庭」
...多くは旗本の次男坊達が寄って...
江見水蔭 「怪異暗闇祭」
...)「御次男様へ、茶の湯のお道具、さように数々お譲りになりましたところで、さしあたりお用いになるべき御客様もござりますまいに...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...次男なら仮りの親を立てれば好い...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...次男は、二十四歳...
太宰治 「愛と美について」
...次男が、つづけた...
太宰治 「愛と美について」
...次男は、ものも言わず、猛烈な勢いで粥(かゆ)を啜(すす)り、憤然と梅干を頬張り、食慾は十分に旺盛のようである...
太宰治 「ろまん燈籠」
...もう鼻唄が出たよ』母親は其処(そこ)に立つて居る次男に小声で言つた...
田山花袋 「朝」
...わけても勇猛な次男のタダオモウナオは積極的で...
中村地平 「霧の蕃社」
...長男次男 うん...
新美南吉 「病む子の祭」
...遠縁の三杉島太郎次男要之助を婿養子に迎へる筈で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...経師屋(きょうじや)の次男坊で...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...「次男坊」を出しものとし...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...隣家次男坊宮部源次郎とわりなき仲となっていて...
正岡容 「我が圓朝研究」
...二長男の厳勝(としかつ)は先だち、その子久三郎は、朝鮮役で戦死し、次男の久斎、三男の徳斎、ふたりとも僧門に入ってしまうし、四男五郎右衛門は旅に果て、老齢の入道石舟斎の身辺も、ようやく、落寞(らくばく)として、さびしげなものがあった...
吉川英治 「剣の四君子」
...嫡子(ちゃくし)を超(ちょう)といい次男を休(きゅう)といい...
吉川英治 「三国志」
...昌幸も次男の幸村(ゆきむら)も...
吉川英治 「新書太閤記」
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