...しかし王子は次の日も次の日も今まで長い間見て知っている貧しい正直(しょうじき)な人や苦しんでいるえらい人やに自分のからだの金を送りますので...
有島武郎 「燕と王子」
...もし次の日までここに残っていたら...
海野十三 「宇宙戦隊」
...今次の日米戦役(にちべいせんえき)に於ては...
海野十三 「空襲葬送曲」
...しかしその次の日に...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...五次の日に懇意な一人が太十の畑をおとずれた...
長塚節 「太十と其犬」
...其次の日から空がまた六かしくなつた...
長塚節 「隣室の客」
...然るに次の日の新聞紙には此の事件に関する記事は掲載されませんでした...
浜尾四郎 「死者の権利」
...次の日から藤次郎は全く殺人の計画に没頭した...
浜尾四郎 「夢の殺人」
...ところが次の日曜日に...
宮原晃一郎 「賢い秀雄さんの話」
...べつの若者はまたその次の日の夕方には...
室生犀星 「姫たちばな」
...次の日夜(よ)の明けたる時...
柳田国男 「遠野物語」
...四翌日、また次の日と、会談は両三回に及んだが、周瑜(しゅうゆ)はいつも、話題の孔明に及ぶことを避けていた...
吉川英治 「三国志」
...魏延は次の日、わざと陣前に出ず、雑兵を出して夫人を揶揄させた...
吉川英治 「三国志」
...次の日...
吉川英治 「私本太平記」
...路次の日誌によれば...
吉川英治 「私本太平記」
...これは悪い模様になったな」次の日...
吉川英治 「私本太平記」
...「さすがは信長かな、もしあのまま居据(いすわ)っていたら、次の日には、ことごとくわが馬蹄にかけて、信長へ見参とともに、川へ斬りすててくれたものを」しかし、信長もまた、一部の兵と共に、さっさと安土へ帰って来て、謙信の古風な果し状を思い出しながら、にやにや笑っていたという...
吉川英治 「新書太閤記」
...「江州へおいでになりましたら、あっしの弟の張順ッて男を、どうぞお忘れくださいますな」何やかや、終日は賑(にぎ)やかな親睦(しんぼく)の宴に暮れ、また次の日、さらに翌日も、人々は宋江を掲陽鎮の城内へ連れ出して、名所旧蹟、辻々の盛り場、興行物、ありったけな風物を見せてあるいた...
吉川英治 「新・水滸伝」
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