...本氣になつた彌次郎兵衞ではなかつた...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...次の家から次の家へとどなって歩いた...
有島武郎 「火事とポチ」
...ぢや此次にしませう、此次に...
石川啄木 「病院の窓」
...次郎兵衛はやっとおのれのこぶしの固さに自信を得た...
太宰治 「ロマネスク」
...それは徳次の幼友達であり...
田畑修一郎 「医師高間房一氏」
...次の間の長火鉢の前まで引っ張り込まれておりました...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...平次は膝行(ゐざ)り寄つて一目見せて貰ひました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...命は無事かも知れないが」「えツ」孫三郎の聲に驚いて飛起きた平次は...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...平次もやゝ暫らく...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...何にか口上はないのか」平次はこの假名で書いた耶馬臺(やばだい)の詩のやうな八五郎の手紙を開いたまゝ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...工夫のしやうがあるだらうよ」平次は一應註(ちう)を入れました...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...それを平次に教へようとしたのを...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...彦太郎は次第にその意味を理解し始め...
火野葦平 「糞尿譚」
...ヘルマンは次の勝負まで待っていて...
プーシキン Alexander S Pushkin 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...次の新らしい卑怯な陰謀を企てる機会をうかゞはぬ以上...
槇村浩 「長詩」
...この太郎次郎は子供の実名とは関係なく...
柳田国男 「山の人生」
...(彼自身は『次席』だと思うが)道場でも毎月の手当は出るし...
山本周五郎 「花も刀も」
...かめ次郎じゃと」「聞かない方がよかったろう...
吉川英治 「大岡越前」
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