...彼女はいつも機智が利いていて、面白い話題を出してくれる...
...彼は機智に富んだ返答で相手を驚かせた...
...彼女は機智が利いているので、仕事でも頼りになる...
...彼の機智に溢れた発言に、周りの人たちは驚きを隠せなかった...
...彼は緊急事態にも機智を発揮して、素早く正しい判断を下した...
...帆村の機智によるこの蠅男追跡談にいとも熱心に耳を傾けた...
海野十三 「蠅男」
...全く別の個所に目をつけたところに機智があって面白い...
江戸川乱歩 「探偵小説の「謎」」
...ちよつとほがらかな機智の話である...
大下宇陀児 「擬似新年」
...そして現実的な暗喩と複雑な機智に満ち満ちた詩である...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...絢爛(けんらん)の才能とか、あふれる機智、ゆたかな学殖、直截の描写力とか、いまは普通に言われて、文学を知らぬ人たちからも、安易に信頼されているようでありますが、私は、そんな事よりも、あなたの作品にいよいよ深まる人間の悲しさだけを、一すじに尊敬してまいりました...
太宰治 「風の便り」
...彼がそう云う特別な地位に登ったのは、主として彼の父親の実力のお蔭で、彼自身は別段過去に花々しい武勲がある訳でもなく、専ら父が築いてくれた有利な地盤を蹈台(ふみだい)にして、弁舌と、機智と、世才とを以て巧みに上長に取り入りつゝ下尅上(げこくじょう)の時勢に乗じたのであるから、大名とは云うものゝ、まあ半分は堂上方(どうじょうがた)の風が身に沁(し)みた長袖の亜流(ありゅう)に過ぎない...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...無邪気な諧謔と機智に富んだ洒落とが...
徳田秋聲 「老苦」
...軽い機智的のものに止まり...
萩原朔太郎 「詩の原理」
...居士の博職と機智に感心させられたといふ話が残つてゐます...
松本幸四郎 「大森彦七と名和長年」
...機智(きち)もありそうには見えた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...僅かな人の機智考案によったものでないことも...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
...機智をもって答えられた...
吉川英治 「三国志」
...釜のふたとは」庶民の機智に...
吉川英治 「私本太平記」
...機智に富む相槌(あいづち)を...
吉川英治 「新書太閤記」
...もういわぬ」かれはまたそう機智をいって笑わせた...
吉川英治 「梅里先生行状記」
...老先生の機智は、矢文の方も、これも、二つながら成功した...
吉川英治 「牢獄の花嫁」
...陽気な、機智に富んだ、気の利いたものだぐらいに思っていた...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「ぶどう畑のぶどう作り」
...赤鼻から朱を掘るなども機智の優れたるものであろう...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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