例文・使い方一覧でみる「橈」の意味


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...目に見えぬの力で矢のように大海に乗り出して遠く水平線の彼方に消え失せた...   目に見えぬ橈の力で矢のように大海に乗り出して遠く水平線の彼方に消え失せたの読み方
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」

...(かじ)を引き舟をぐっと進める音のやうに...   橈を引き舟をぐっと進める音のやうにの読み方
稲垣巖 「父八雲を語る」

...尺骨ト骨ノ茎状突起カラ五本ノ指ノ尖端ヘカケテ手ガ一本ノ棒ノ塊ノヨウニ突ッ張リ...   尺骨ト橈骨ノ茎状突起カラ五本ノ指ノ尖端ヘカケテ手ガ一本ノ棒ノ塊ノヨウニ突ッ張リの読み方
谷崎潤一郎 「瘋癲老人日記」

...けれど子は頑強だ...   けれど橈子は頑強だの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」

...たゆまずを働かせて...   たゆまず橈を働かせての読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」

...渡船夫は正しく間を置いて一斉にを引く...   渡船夫は正しく間を置いて一斉に橈を引くの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「追放されて」

...板子の軋(きし)りと水を打つの音が聞えたと見え...   板子の軋りと水を打つ橈の音が聞えたと見えの読み方
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「追放されて」

...(かい)を槍のように押立てながら怖ろしい顔をしてボートを守っていた...   橈を槍のように押立てながら怖ろしい顔をしてボートを守っていたの読み方
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「サレーダイン公爵の罪業」

...あるいはを引き...   あるいは橈を引きの読み方
小泉八雲 Lafcadio Hearn 戸川明三訳 「耳無芳一の話」

...わかさぎを漁して戻る島の荒(あら)し男(お)も身震いして(かじ)をとどめた...   わかさぎを漁して戻る島の荒し男も身震いして橈をとどめたの読み方
徳冨蘆花 「漁師の娘」

...方法は最初に中指を骨の頭部に置き...   方法は最初に中指を橈骨の頭部に置きの読み方
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」

...ヌビアの子供が四人でを漕ぎ...   ヌビアの子供が四人で橈を漕ぎの読み方
野上豊一郎 「七重文化の都市」

...彼は船首の手であった...   彼は船首の橈手であったの読み方
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「浅瀬に洗う女」

...(かい)のない船をたたく水音も知らなかった...   橈のない船をたたく水音も知らなかったの読み方
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「浅瀬に洗う女」

...彼はいそがしく(かい)をあちこちに動かして船について来る死体を切り離した...   彼はいそがしく橈をあちこちに動かして船について来る死体を切り離したの読み方
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「浅瀬に洗う女」

...書物に由っては「花の堂」とも「花の(とう)」ともさまざまの字を当てているが...   書物に由っては「花の堂」とも「花の橈」ともさまざまの字を当てているがの読み方
柳田国男 「年中行事覚書」

...画舫把是主人...   画舫把橈是主人の読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...そしてその中央には、碇や、や、網を飾り立てたなかに、船乘り達の守神、優しい、冷やかな聖母が祭られた...   そしてその中央には、碇や、橈や、網を飾り立てたなかに、船乘り達の守神、優しい、冷やかな聖母が祭られたの読み方
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」

「橈」の読みかた

「橈」の書き方・書き順

いろんなフォントで「橈」

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「橈」の英語の意味


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