「樵」の意味
きこり
小説での「樵」の使い方
...それは一八二四年にアルダンの一人の木樵(きこり)がすばらしく大きな一本の樫の木を伐り倒した...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...木樵(きこ)りの小屋にでも泊(と)めて貰(もら)うか...
谷崎潤一郎 「吉野葛」
...木樵(きこり)の群の丁々の響起れば...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...それから鄭樵の意見を評論し...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...鄭樵は藝文志を基礎として所謂目録學...
内藤湖南 「支那目録學」
...高似孫の史略・子略鄭樵の藝文略・校讐略が出てから...
内藤湖南 「支那目録學」
...又鄭樵が、書籍の前になかつたものが後に揃ふことのあるのを論じたのに對しても、これも單に卷數から見て後世の卷數が多いから本が揃つてゐると見ることの非を論じてゐる...
内藤湖南 「支那目録學」
...賤(いや)しげな木樵(きこり)山がつの類(たぐい)がたった一人...
中里介山 「大菩薩峠」
...この辺の樵夫(きこり)は手斧(ておの)で伐り倒しますが...
中里介山 「大菩薩峠」
...一人の樵夫(きこり)にも逢(あ)わなかった...
萩原朔太郎 「猫町」
...山猫といふ通称を持つた樵夫の吉太郎は...
牧野信一 「山男と男装の美女」
...馬の背や風吹きこぼす椎の花頂にて馬を下りつく/\四方を見下せば古木欝蒼深くして樵夫の小道かすかに隠現す...
正岡子規 「かけはしの記」
......
正岡子規 「俳人蕪村」
...七八に「自笑樵夫寓朱邸...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...樵歌(せうか)に「春尽与諸君遊嵐峡」の詩がある...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...木を伐(き)る山樵(やまがつ)でも...
吉川英治 「三国志」
...孤寂(こじゃく)な山中人になりきっているとは――樵夫(きこり)や猟夫(りょうし)などの口から風のたよりには聞えて来るが...
吉川英治 「新書太閤記」
...『樵談治要』なども乱後に書いたものであるが...
和辻哲郎 「埋もれた日本」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
