例文・使い方一覧でみる「樒」の意味


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...九お袖は山刀を持ってせっせと(しきみ)の根をまわしていた...   九お袖は山刀を持ってせっせと樒の根をまわしていたの読み方
田中貢太郎 「南北の東海道四谷怪談」

...かれは(しきび)と山吹とを持って出かけた...   かれは樒と山吹とを持って出かけたの読み方
田山花袋 「田舎教師」

...墓地の(しきみ)の木に障(さわ)るので...   墓地の樒の木に障るのでの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...(しきみ)や寒中から咲く赤椿など...   樒や寒中から咲く赤椿などの読み方
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」

...柑(ママ)の霜よけ...   樒柑の霜よけの読み方
長塚節 「十日間」

...あちらこちらに咲いていた(しきみ)の花がもう散ったあとで...   あちらこちらに咲いていた樒の花がもう散ったあとでの読み方
堀辰雄 「花を持てる女」

...なるべく大きな美しいの葉を一枚むしって...   なるべく大きな美しい樒の葉を一枚むしっての読み方
正岡容 「小説 圓朝」

...緇素月見(しそつきをみる)(しきみ)つみ鷹(たか)すゑ道をかへゆけど見るは一つの野路の月影この歌は『古今』よりも劣りたる調子なり...   緇素月見樒つみ鷹すゑ道をかへゆけど見るは一つの野路の月影この歌は『古今』よりも劣りたる調子なりの読み方
正岡子規 「曙覧の歌」

...こリヤの葉でおれのからだを詰めたに違ひない...   こリヤ樒の葉でおれのからだを詰めたに違ひないの読み方
正岡子規 「墓」

...こりャ(しきみ)の葉でおれのからだを詰めたに違いない...   こりャ樒の葉でおれのからだを詰めたに違いないの読み方
正岡子規 「墓」

...(しきみ)の香も室に満ちている所であったから...   樒の香も室に満ちている所であったからの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...を香以が墓に供することを頼んだ...   樒を香以が墓に供することを頼んだの読み方
森鴎外 「細木香以」

...それは願行寺の(しきみ)売の翁媼(おううん)の事である...   それは願行寺の樒売の翁媼の事であるの読み方
森鴎外 「細木香以」

...「お墓のまわりには(しきみ)のほかに草花などを植えるものではありません...   「お墓のまわりには樒のほかに草花などを植えるものではありませんの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...枕頭(ちんとう)にすえられた経机(きょうづくえ)には(しきみ)の枝をかざり...   枕頭にすえられた経机には樒の枝をかざりの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...暗くじめじめした、かなり広い土間に、茣蓙(ござ)を敷いた腰掛が並び、壁によせて、萎(しお)れた菊や、(しきみ)や、阿迦桶(あかおけ)などが見える...   暗くじめじめした、かなり広い土間に、茣蓙を敷いた腰掛が並び、壁によせて、萎れた菊や、樒や、阿迦桶などが見えるの読み方
山本周五郎 「夕靄の中」

...(しきみ)の木とも云ふ方が...   樒の木とも云ふ方がの読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」

...(しきみ)の花など供え...   樒の花など供えの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「樒」の読みかた

「樒」の書き方・書き順

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