...この公園の中に美しい楼台が建っています...
...広くて高い楼台に登ったら素晴らしい眺めが見られます...
...楼台に乗りながら中国茶を飲むのも風情があっていいですね...
...旅行で行ったきり、その土地の楼台が忘れられないです...
...楼台から見る夕陽がキレイでした...
...未だかの長汀波上の蜃気楼台(しんきろうだい)の如(し)からず...
石川啄木 「閑天地」
...雪の中に不忍の池なる天女の楼台は...
泉鏡花 「薄紅梅」
...この楼台(ろうだい)の頂上に...
海野十三 「西湖の屍人」
...其地如レ敷レ玉闕台映楼台玲瓏...
高木敏雄 「比較神話学」
...お城の楼台が仰がれる...
本庄陸男 「石狩川」
...蜃が気を吐いて楼台等を空中に顕わすを見て飛び疲れた鳥が息(やす)みに来るを吸い落して食うというたのだ(『類函』四三八)...
南方熊楠 「十二支考」
...邸内の楼台から三名の姿が遠くなるまで独り見送っている美人があった...
吉川英治 「三国志」
...禁門の楼台に瑤々(ようよう)と翳(かざ)された天子の黄蓋(こうがい)にやがて気づいて...
吉川英治 「三国志」
...石あれば楼台の址(あと)...
吉川英治 「三国志」
...楼台城閣は炎を吐き...
吉川英治 「三国志」
...歩を移して楼台の欄干により城内の街を見下ろしていた...
吉川英治 「三国志」
...われ帝王とならばかならず二喬を迎えて楼台の花とせんという操の野望を暗に歌っています...
吉川英治 「三国志」
...「殿!」楼台の階段から...
吉川英治 「新書太閤記」
...そうした一方には楼台(ろうだい)二座...
吉川英治 「新・水滸伝」
...すぐ月の楼台(うてな)の中央に立った...
吉川英治 「新・水滸伝」
...観月の楼台(うてな)の夢は...
吉川英治 「新・水滸伝」
...だが、もう一日は」と、裴宣は切にひきとめ、次の日はまた、飲馬川の眺望をさかなとして、断金亭の楼台で、終日、送別の杯と、また義兄弟の誼(よしみ)など酌(く)み交(か)わされた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...各所の水寨(すいさい)や望楼台などにある部将の住居はべつでここにはない...
吉川英治 「新・水滸伝」
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