...ようやく極く一部分が見えているのである...
海野十三 「宇宙尖兵」
...人と人との勝ち負けは理智に依(よ)ってのみ極(きま)るのではなく...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...こういう次第で労働者出身でない旧技術家乃至インテリ出身の技術家候補者のパーセンテージは極めて低いのだが...
戸坂潤 「技術の哲学」
...プロタゴラスは云わば消極的な懐疑論者であったと云っていいかも知れない...
戸坂潤 「認識論とは何か」
...皇室が衰微して其の極に達して居る時...
内藤湖南 「日本文化の獨立」
...翌日からの胡軍(こぐん)の攻撃は猛烈を極めた...
中島敦 「李陵」
...丹道の極致である還丹も...
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」
...10-6というのが極めて広い意味での物理恒数(こうすう)であるというような珍説を出した人もある...
中谷宇吉郎 「地球の円い話」
...「流八頭(ながしやつがしら)」とか「八段之舞(はちだんのまひ)」とか「真之型(しんのかた)」とか「序破急之伝(じよはきふのでん)」とか「大極之伝(たいきよくのでん)」とか「真之掛留(しんのかかりとめ)」とか「作物出(つくりものだし)」とか「祝言之式(しうげんのしき)」とか「祝言之舞(しうげんのまひ)」とか...
野上豊一郎 「演出」
...さすがにひどい身扮(みなり)が極り惡かつたのでせう...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...このような大瑞兆の記事を掲載せぬのは実に傲慢至極なやりかたというような投書が編集部の机上に山積するようになり...
久生十蘭 「魔都」
...夜に極端な冷え込みが来なければ...
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway 石波杏訳 Kyo Ishinami 「老人と海」
...極めて価値あるものである...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...伊藤仁斎は死は生の極と説いたと聞くが...
南方熊楠 「十二支考」
...しかしお菓子の類は途中で蓋(ふた)を明(あ)けて冷い空気を入れると折角(せっかく)膨(ふく)らんだ菓子が縮まってモー再び膨れませんから極(ご)く手速くしないといけません」と何から何まで委(くわ)しき説明...
村井弦斎 「食道楽」
...併しいつも往く所は極(き)まつてゐる...
森鴎外 「追儺」
...明極(みんきょく)だった...
吉川英治 「私本太平記」
...今日極論役目をかえることあい成り候えば...
吉田松陰 「吉田松陰より某へ」
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