...淡水に棲む老魚の持つ倦怠と...
薄田泣菫 「艸木虫魚」
...女房のふところには鬼が棲(す)むかあああ蛇(じゃ)が棲むかとかいう嘆きの歌が思い出され...
太宰治 「おさん」
...この古代魚の名残りが棲むには...
中谷宇吉郎 「異魚」
...墓場の下に棲むであらう...
萩原朔太郎 「宿命」
...おれは決して悔いないいまおれの棲むは第二のロシア民族の墻(かき)を撤したソヴェート!聞け! 銃を手に深夜結氷を越えた海蘭(ハイラン)の河瀬の音に密林に夜襲の声を谺した汪清(ワンシン)の樹々のひとつひとつに×(12)ぬられた苦難と建設の譚を!風よ...
槇村浩 「間島パルチザンの歌」
...こんな狐狸の棲む日暮里の南泉寺なんて荒寺の小僧にされてしまったのだ...
正岡容 「小説 圓朝」
...濠州辺で鮫が内地の淡水湖に進入したりインドや南米に川にばかり棲む鯨類があるような事だ...
南方熊楠 「十二支考」
...神山に隠れ棲む処へ子分ども諸獣肉を献上す...
南方熊楠 「十二支考」
...わずかに径(こみち)を隔つも蛇棲む...
南方熊楠 「十二支考」
...欧亜諸国で伏蔵すなわち財宝を匿(かく)した処にしばしば蛇が棲むより...
南方熊楠 「十二支考」
...海抜一万四千フィートまで棲む故...
南方熊楠 「十二支考」
......
三好達治 「測量船拾遺」
...惡の棲む餘地はない...
吉川英治 「折々の記」
...棲む人の色と共に...
吉川英治 「剣難女難」
...そこに棲む李意(りい)という一仙士は...
吉川英治 「三国志」
...心のうちに棲むものか...
吉川英治 「親鸞」
...阿波の奥地へ棲むようになりました...
吉川英治 「鳴門秘帖」
...山ふかく棲むいろいろな鳥の啼聲をおもふ心がかなり多分に含まれてゐるのを自分では感じてゐる...
若山牧水 「樹木とその葉」
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