例文・使い方一覧でみる「梭」の意味


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...絶えず稲妻(いなずま)が(おさ)のように飛びちがうのでございます...   絶えず稲妻が梭のように飛びちがうのでございますの読み方
芥川龍之介 「竜」

...相島と書生とがの樣に這入つたり出たり五六遍すると...   相島と書生とが梭の樣に這入つたり出たり五六遍するとの読み方
有島武郎 「半日」

...機(はた)の(ひ)が行きかふ樣になつた時...   機の梭が行きかふ樣になつた時の読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...天の衣織女(みそおりめ)見驚きて(ひ)六に陰上(ほと)を衝きて死にき...   天の衣織女見驚きて梭六に陰上を衝きて死にきの読み方
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」

...なに鳥か大杉の梢で玉の(ひ)を投げるように鳴く...   なに鳥か大杉の梢で玉の梭を投げるように鳴くの読み方
中勘助 「島守」

...蔦(つた)鎖(とざ)す古き窓より洩(も)るるの音の...   蔦鎖す古き窓より洩るる梭の音のの読み方
夏目漱石 「薤露行」

...物寂(ものさ)びた春の宿に(ひ)の音が聞えると云う光景が眼前に浮んで飽(あ)く迄(まで)これに耽(ふけ)り得る丈(だけ)の趣味を持って居ないと面白くない...   物寂びた春の宿に梭の音が聞えると云う光景が眼前に浮んで飽く迄これに耽り得る丈の趣味を持って居ないと面白くないの読み方
「高浜虚子著『鶏頭』序」

...鉄の鑿棒が魚の代用とはとんだ思いつきだったが...   鉄の鑿棒が梭魚の代用とはとんだ思いつきだったがの読み方
久生十蘭 「三界万霊塔」

...魚のせいばかりでもないだろうが...   梭魚のせいばかりでもないだろうがの読み方
久生十蘭 「三界万霊塔」

...魚(かます)が尾で氷を砕いた...   梭魚が尾で氷を砕いたの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」

...は生きた不思議なで...   梭は生きた不思議な梭での読み方
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「最後の晩餐」

...「三本のは、美と不思議と神秘と名づけられている」やがて神の子ヤソは腰かけて十二人と話をした...   「三本の梭は、美と不思議と神秘と名づけられている」やがて神の子ヤソは腰かけて十二人と話をしたの読み方
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「最後の晩餐」

...その人は同じようで刻々に変るを取り上げて無限の形を織った...   その人は同じようで刻々に変る梭を取り上げて無限の形を織ったの読み方
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「最後の晩餐」

...恐れの織手なのだ」十二人目である悲しい影ある眼のその人は自分の前にある三本のを取り上げた...   恐れの織手なのだ」十二人目である悲しい影ある眼のその人は自分の前にある三本の梭を取り上げたの読み方
フィオナ・マクラウド Fiona Macleod 松村みね子訳 「最後の晩餐」

...お母様の(ひ)の音のみが...   お母様の梭の音のみがの読み方
森鴎外 「ヰタ・セクスアリス」

...今でもの音がするという部分は伝説であります...   今でも梭の音がするという部分は伝説でありますの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

......   の読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...交錯する(ひ)のように駈けていた...   交錯する梭のように駈けていたの読み方
横光利一 「上海」

「梭」の読みかた

「梭」の書き方・書き順

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「梭」の英語の意味


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