...演劇の梗概を書くのに時間がかかった...
...プレゼン資料の梗概をまとめる必要がある...
...小説の梗概を読むと、ストーリーがより理解できる...
...学術論文の梗概を作成するのが難しい...
...映画の梗概を読んでから鑑賞すると、ストーリーの予習ができる...
...後編に研究の梗概(こうがい)を叙することにした...
愛知敬一 「ファラデーの伝」
...――」私は手短かに『影』の梗概(こうがい)を話した...
芥川龍之介 「影」
...題も梗概も忘れて了つたが...
石川啄木 「病院の窓」
...殊に小説の梗概(こうがい)でも語らせると...
内田魯庵 「二葉亭余談」
...(新聞(しんぶん)には講演(かうえん)の梗概(かうがい)が出(で)て居(ゐ)たが...
江見水蔭 「探檢實記 地中の秘密」
...『十九世紀の理想を以て詠じたる武士道詩』と稱せらるる此 The Idylls of the King の梗概の一部也...
テニソン Tennyson 菅野徳助、奈倉次郎訳 「アーサー王物語」
...海洋に関する物理的事項の重(おも)なるものについては近頃出版した拙著『海の物理学』にその梗概(こうがい)を述べておいた...
寺田寅彦 「物理学の応用について」
...エピクロスを経てルクレチウスに伝わった元子論の梗概(こうがい)や...
寺田寅彦 「ルクレチウスと科学」
...それぞれの家庭史の梗概なんだね」「そうかね...
コナン・ドイル 三上於莵吉訳 「空家の冒険」
...彼女なりに色づけられたそれらの作品の梗概(こうがい)を聴(き)くことも...
徳田秋声 「仮装人物」
...ほんの梗概(こうがい)だけしか解っていない過去を嗅ぎ出そうとして...
徳田秋声 「仮装人物」
...看板を一瞥(べつ)すれば写真を見ずとも脚色の梗概も想像がつくし...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...西洋美術の梗概(こうがい)をだも記した書物があろうはずがありません...
中里介山 「大菩薩峠」
...以上私はラジィゲの小説のほんの梗概を書いてきたに過ぎず...
堀辰雄 「「オルジェル伯爵の舞踏會」」
...コンドルセエ氏の『人類精神発達史論梗概』Esquisse d'un Tableau Historique des Progrs de l'Esprit Humain. は...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...「辰巳巷談」の梗概を述べお君がいい人鼎を沖津に寢取られたりとなせるが如き言語道斷の誤あり...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...ほんの梗概すら見えざるは...
箭内亙訳註 「國譯史記列傳」
...毎月一回ずつの梗概を“――前回までの梗概に代えて”として書いていたもので...
吉川英治 「随筆 新平家」
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