...桃井春蔵(ももいしゅんぞう)...
江見水蔭 「死剣と生縄」
...忠臣蔵の桃井の家老でお馴染の名前だから記憶しているのである...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...十分と申しておりました」「流儀は?」「鏡心明智流でござります」「桃井春蔵の?」「一刀流も...
直木三十五 「南国太平記」
...現代の人がよく、桃井、千葉、斎藤の三道場の品評(しなさだめ)をしたがるが、それとても、素人(しろうと)が格段をつけたがるほど、優劣があるべきはずはないという...
中里介山 「大菩薩峠」
...三の四桃井久馬は二十六歳になる...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...「桃井はどうした...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...あの時分は桃井春藏(もゝのゐしゆんざう)...
吉川英治 「折々の記」
...供頭は桃井直常(もものいなおつね)に申しつける...
吉川英治 「私本太平記」
...供の桃井直常の弟...
吉川英治 「私本太平記」
...たとえ桃井直常が表に監視をおいているにしろ...
吉川英治 「私本太平記」
...高ノ師直、桃井直常、一色右馬介、引田妙源らはべつとし――自分をはじめ、仁木、畠山、斯波(しば)、石堂、荒川などの一族輩はみな例外なしに、尊氏が弟直義を案じる思いと変わらぬものを胸に持っていた...
吉川英治 「私本太平記」
...「おお御無事だった」桃井直常...
吉川英治 「私本太平記」
...桃井修理亮(しゅりのすけ)...
吉川英治 「私本太平記」
...北国から洛中へ攻めこんだ桃井直常の七千人は...
吉川英治 「私本太平記」
...桃井勢は破れて、法勝寺から白河のおくへ逃げ退いた...
吉川英治 「私本太平記」
...――直義のそばに付いて離れぬ桃井直常や強硬なるほかの猛者(もさ)どもが...
吉川英治 「私本太平記」
...桃井直常、斯波(しば)高経らも北国の兵をあげて応じ、またも京都は、あやうくなった...
吉川英治 「私本太平記」
...すぐ払っていただきましょう」武市が桃井春蔵(もものいしゅんぞう)の道場に煤(くす)ぶっていたころのことだの...
吉川英治 「松のや露八」
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