...ちょっと杜絶えたが...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...全く杜絶されていた...
江戸川乱歩 「黒蜥蜴」
...似顔絵本は勝川春章が『舞台扇』『役者夏の富士』以来久しく杜絶(とぜつ)したりしが豊国に至りて再び流行せり即ち左の如し...
永井荷風 「江戸芸術論」
...会話(はなし)はそのまま杜絶(とだ)える間もなく車は神楽阪の下に停った...
永井荷風 「つゆのあとさき」
...こんな日が続けば、たまの参詣も、はたと杜絶え、うっかりすると、日さえ忘れる...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...当分杜絶(とぜつ)になるという最後の連絡船に乗って本州へ渡った...
中谷宇吉郎 「流言蜚語」
...こういうような訳で道楽の活力はいかなる道徳学者も杜絶(とぜつ)する訳にいかない...
夏目漱石 「現代日本の開化」
...寧(むし)ろそれから生ずる財源の杜絶(とぜつ)の方が恐ろしかつた...
夏目漱石 「それから」
...切開は屡々といふより寧ろ頻繁に杜絶してすぐ迷つてしまふ...
沼井鐵太郎 「黒岩山を探る」
...(十一月から三月までの間は交通が全然杜絶する...
野上豊一郎 「吹雪のユンクフラウ」
...外には人通りも杜絶(とだ)え...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...其競進の道を杜絶するの不合理なるは論を竢たず...
原勝郎 「貢院の春」
...想像するほどに交通が杜絶しなかったことは...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...それから夜更の客も既に杜絶えたおでん屋の片隅で...
原民喜 「翳」
...暫らく杜絶(とぎ)れていたが思い切ッて...
二葉亭四迷 「浮雲」
...浪人発生の原因を杜絶する方がよいということを悟るに至った...
穂積陳重 「法窓夜話」
...そのまま人影杜絶えた夜の道をヒタ走りに走らせ...
モウリス・ルブラン 新青年編輯局訳 「水晶の栓」
...汽船が止ると殆んど交通杜絶です...
若山牧水 「樹木とその葉」
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