例文・使い方一覧でみる「朶」の意味


スポンサーリンク

...真暗な小屋の中に臥乱(ねみだ)れた子供を乗りこえ乗りこえ囲炉裡(いろり)の所に行って粗(そだ)を一本提げて出て来た...   真暗な小屋の中に臥乱れた子供を乗りこえ乗りこえ囲炉裡の所に行って粗朶を一本提げて出て来たの読み方
有島武郎 「カインの末裔」

...尚(な)ほ且(か)つ(はなびら)ごとに一聯(いちれん)の詩(し)あり...   尚ほ且つ朶ごとに一聯の詩ありの読み方
泉鏡花 「花間文字」

...歯の芽が興を引く...   歯朶の芽が興を引くの読み方
種田山頭火 「旅日記」

...向うから重さうに粗を負うて女がひとり下りて來た...   向うから重さうに粗朶を負うて女がひとり下りて來たの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...あゝして里に出て粗を賣つて來るのを待つてゐるのよ...   あゝして里に出て粗朶を賣つて來るのを待つてゐるのよの読み方
田山花袋 「道綱の母」

...頸筋はもとより、特に耳を、きれいにしておく...   頸筋はもとより、特に耳朶を、きれいにしておくの読み方
豊島与志雄 「塩花」

...彼が彼女の耳にさわるのを...   彼が彼女の耳朶にさわるのをの読み方
豊島与志雄 「土地に還る」

...いよいよ近く耳(じだ)について来る...   いよいよ近く耳朶について来るの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...彼(かれ)は凝然(ぢつ)と遠(とほ)くへ自分(じぶん)の心(こゝろ)を放(はな)つたやうにぽうつとして居(ゐ)ては復(また)思(おも)ひ出(だ)したやうに麁(そだ)をぽち/\と折(を)つて燻(く)べた...   彼は凝然と遠くへ自分の心を放つたやうにぽうつとして居ては復思ひ出したやうに麁朶をぽち/\と折つて燻べたの読み方
長塚節 「土」

...即事さゝ彼の滋賀の縣の葱作り垣つくるあらき垣澁柿の腐れて落つる青芝も畑も秋田もむかし志賀の宮此舊都の蹟は洵に形勝の地なり...   即事さゝ彼の滋賀の縣の葱作り朶垣つくるあらき朶垣澁柿の腐れて落つる青芝も畑も秋田もむかし志賀の宮此舊都の蹟は洵に形勝の地なりの読み方
長塚節 「長塚節歌集 中」

...以前塩をとつたことがあつたと見えて棚には麁が載せてある...   以前塩をとつたことがあつたと見えて棚には麁朶が載せてあるの読み方
長塚節 「隣室の客」

...耳(みゝたぶ)にはアウリカルクムの輪が嵌めてある...   耳朶にはアウリカルクムの輪が嵌めてあるの読み方
アルベエル・サマン Albert Samain 森林太郎訳 「クサンチス」

...一日千山房(せんださんばう)に兀坐(こつざ)して...   一日千朶山房に兀坐しての読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...フイ嬢(ちゃん)とお揃いの前髪を垂らして両方の耳ッ(たぼ)に大きな真珠をブラ下げた娘(やつ)が...   フイ嬢とお揃いの前髪を垂らして両方の耳ッ朶に大きな真珠をブラ下げた娘がの読み方
夢の久作(夢野久作) 「人間腸詰」

...なぜ俺は思王を思い出さなかったろう...   なぜ俺は朶思王を思い出さなかったろうの読み方
吉川英治 「三国志」

...父皇の前だといつもこうすぐ耳(じだ)を紅くする...   父皇の前だといつもこうすぐ耳朶を紅くするの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...自分の耳(みみたぶ)をギュッとつねった...   自分の耳朶をギュッとつねったの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...柴垣(しだがき)の外には...   柴朶垣の外にはの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「朶」の読みかた

「朶」の書き方・書き順

いろんなフォントで「朶」

「朶」の電子印鑑作成

「朶」の英語の意味

「なんとか朶」の一覧  


ランダム例文:
よこしま   大鷹   スウィート  

節分の豆まき免除は坂田姓?渡辺だけじゃない理由

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

👨話題の人々👩
  • 卓球選手の張本美和さん: 全日本選手権で史上初の4冠を達成した🏓
  • タレントの筧美和子さん: 第1子妊娠を発表しました。👶
  • 騎手の太宰啓介さん: 16番人気のフィオライアで逃げ切り勝利を収めた騎手 🏇
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺
勢力圏   労働組合   無許可  

スポンサーリンク