...それは本然のことだと思います...
...彼女は本然の美しさを持っています...
...彼は本然に向いていると思います...
...彼女の言動は本然さを感じさせます...
...私たちは本然の親子であり、愛し合っています...
...〔譯〕本然(ほんぜん)の眞己(しんこ)有り...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...わが社会党は、これを中止して、こうした財政を国民大衆の平和な暮らしのために使え、本然の社会保障、減税に使えと主張するものであります...
浅沼稲次郎 「浅沼稲次郎の三つの代表的演説」
...少くとも自覺と本然との矛盾に就いて深き悲哀なきを得まい...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...人性本然の向上的意力が...
石川啄木 「初めて見たる小樽」
...埴安(はにやす)の郷(さと)の土より生(はえ)ぬきのなれに呼ばれて本然(ほんねん)の命にかへる...
上田敏 上田敏訳 「牧羊神」
...そこらにある草木の本然の姿を見るのが...
薄田泣菫 「独楽園」
...初めて本然の姿を取り回したらしく...
薄田泣菫 「独楽園」
...人間の本然の愛というものは...
太宰治 「パンドラの匣」
...この社会に於て本然的警察機能はこの通り決して無条件に発揚され得ないのだが...
戸坂潤 「社会時評」
...彼の意識は常に前方をみてゐるを本然とする...
中原中也 「高橋新吉論」
...それが大学教育の本然の姿であるか否かは...
中谷宇吉郎 「六三制を活かす道」
...本然に帰つて来た...
村山槐多 「悪魔の舌」
...君の本然の魂に於て然るが如く...
室生犀星 「愛の詩集」
...日を追うて君自身本然の愛と啼泣と情念の発露とが激しくなつた...
室生犀星 「抒情小曲集」
...「いま孟達が本然の心に立ちかえって...
吉川英治 「三国志」
...史家はなぜもっと深く行為の底を流れている本然(ほんねん)の血液を観(み)てやろうとはしないのか...
吉川英治 「新書太閤記」
...また本然の自己に立ち返ろうとする意志ともなっていた...
吉川英治 「新書太閤記」
...ここらで本然(ほんねん)の生活に回(かえ)って静かな生活をしてみたいことのほうに一致していた...
吉川英治 「親鸞」
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