...前人未到の偉業を成し遂げるために、若者たちが多くの挑戦をしている...
...「前人未到の挑戦に自信を持って立ち向かおう...
...婚姻年齢未到の学生が、勉強に集中してほしい...
...自分は今驕慢と恐怖と反抗と相錯綜する心を以つて人跡未到の深山大澤にエホバを禮拜する者の心を思ふ...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...自分は人跡未到の地に入る探檢者と名山靈地を開ける名僧知識の心境に對して大なる崇敬の情を捧げる...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...夷隅(いすみ)は海岸を除いては全郡山地があるが山がすべて浅くて且つ低くて人跡未到というような感じのある処はなさそうだ...
内田魯庵 「八犬伝談余」
...この前人未到の壮挙を迎えて...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...參謀本部の地圖に描いてない位だから人跡未到の地だ...
竹久夢二 「砂がき」
...映画という新しいメジウムの世界には前人未到の領域がまだいくらでも取り残されている見込みがある...
寺田寅彦 「映画雑感(4[#「4」はローマ数字、1-13-24])」
...ほとんど人跡未到な山の中の道のない所に道を求めあらゆる危険を冒しても一本の線にも偽りを描かないようにというその科学的日本魂(やまとだましい)のおかげであの信用できる地形図が仕上がるのである...
寺田寅彦 「地図をながめて」
...未到の地を探り得てジャーナリズムをにぎわしたような場合でも...
寺田寅彦 「地図をながめて」
...測量部員が真に人跡未到と思われる深山を歩いていたらさび朽ちた一本の錫杖(しゃくじょう)を見つけたという話もあるそうである...
寺田寅彦 「地図をながめて」
...うまいぞっ」「ちぇすとう」勿言大業機未到(いうなかれたいぎょうきいまだいたらずと)精神一発起皇風(こうふうおこる)況又大勢由人事(いわんやまたたいせいじんじによるをや)宜将一死先群雄(よろしくいっしをもってぐんゆうにさきんずべし)「然り然り...
直木三十五 「南国太平記」
...人類未到の世界である...
中谷宇吉郎 「比較科学論」
...他の一つは在来の外科医学では研究未到達な面を解明することにおいたということである...
平光吾一 「戦争医学の汚辱にふれて」
...私は未到のものの故に猶若々しく猶その成熟をいつくしむ自分たちを感じます...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...学業未到の故を以て固辞すと雖(いえども)...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...人跡猶(なほ)未到の地(ち)...
渡邊千吉郎 「利根水源探検紀行」
...要するに人跡未到の地(ち)なるを以て...
渡邊千吉郎 「利根水源探検紀行」
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