...「巖の根の木瓜の中に...
泉鏡花 「遺稿」
...美しき人や蚕飼(こがい)の玉襷(たまだすき)明治三十四年帷子(かたびら)に花の乳房(ちぶさ)やお乳(ち)の人(ひと)明治三十四年山寺の宝物(ほうもつ)見るや花の雨明治三十五年肌(はだ)脱いで髪すく庭や木瓜(ぼけ)の花明治三十五年打水(うちみず)に暫(しばら)く藤の雫(しずく)かな明治三十五年?或(あるい)は三十二年又は三十四年か...
高浜虚子 「五百句」
...木瓜(ぼけ)厨子...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...木瓜の花らしいと結論した...
土田杏村 「あしびの花」
......
内藤鳴雪 「鳴雪句集」
...近巷の園林に桃李、木瓜、雪柳、小米櫻、其他百花次第に爛漫たらむとす...
永井荷風 「荷風戰後日歴 第一」
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長塚節 「長塚節句集」
...木瓜(ぼけ)の小株が茂っている...
夏目漱石 「草枕」
...余も木瓜になりたい...
夏目漱石 「草枕」
...寝(ね)るや否や眼についた木瓜は二十年来の旧知己である...
夏目漱石 「草枕」
...「何です」と余は木瓜(ぼけ)の上へ顔を出す...
夏目漱石 「草枕」
...それから以後は必ずあの木瓜(もっこう)の紋の付いた幕を張る事になってるんだそうです」幕の上下は紫地(むらさきじ)に金(きん)の唐草(からくさ)の模様を置いた縁(ふち)で包んであった...
夏目漱石 「行人」
...空飛ぶ鳥赤いはお寺の百日紅(ひやくじつこう)白いは畑の蕎麦の花空飛ぶ鳥ゆゑ巣が恋し別れし子ゆゑに子が恋し木瓜(ぼけ)の花咲くふるさとの国へ帰れば皆恋し...
野口雨情 「別後」
...沈丁花、山椒、野木瓜(むべ)、黐(もち)それに泉水ちかく老梅の古木が、蜿々として奇なる枝振りを、見事に撓り、屈らせてゐた...
正岡容 「異版 浅草燈籠」
...その下の垣根極めて暗き処に木瓜(ぼけ)一もとあり...
正岡子規 「わが幼時の美感」
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横瀬夜雨 「花守」
...母の木瓜には刺無し...
與謝野晶子 「晶子詩篇全集拾遺」
...木瓜の花が紅に燃える...
吉江喬松 「山岳美觀」
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