...小野(をの)の木守(こもり)は... 薄田淳介 「白羊宮」
...その最後の木守りの犬歯がとうとうひとりでふらふらと抜け出したときはさすがにさびしかった... 寺田寅彦 「自由画稿」
...これだけは木守りの渋柿(しぶがき)のように残っていた... 寺田寅彦 「丸善と三越」
「木守」の読みかた
「木守」の書き方・書き順
いろんなフォントで「木守」
ランダム例文:附する 郵便集配 情勢分析
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