...高野(かうや)の英霊塔9・7(夕)工学博士田辺朔郎(さくを)氏は...
薄田泣菫 「茶話」
...十二月朔日の章に...
薄田太郎 「広島という名の由来」
...韓國は曾て支那の正朔を奉じて其の屬邦たることありしも...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...その次に四至説に就きて試みに考へて見ると、禹貢には「東漸于海、西被于流沙、朔南曁、聲教訖于四海」とあるが、この四至説も隨分種類が多い...
内藤湖南 「禹貢製作の時代」
...朔日十五日廿八日の祝い日に限り...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...朔風(さくふう)は戎衣(じゅうい)を吹いて寒く...
中島敦 「李陵」
...晦つきて朔に転じ...
中谷宇吉郎 「古代東洋への郷愁」
...萩原朔太郎! 少年時からの懷かしさで...
萩原恭次郎 「純情小曲集」
...朔太郎の「宿命」を...
林芙美子 「愛する人達」
...今日はお朔日だから」「どうも御苦労だった...
久生十蘭 「魔都」
...漢の東方朔(とうぼうさく)の『占年書』に基づいたので...
南方熊楠 「十二支考」
...」「卅日(三月朔)宿于越部...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...後には四月廿二日に福山を発した書が五月朔(さく)に達してゐる...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...成善はこの年十月朔(ついたち)に海保漁村と小島成斎との門に入(い)った...
森鴎外 「渋江抽斎」
...旧暦八朔(はっさく)のタノムの節供(せっく)のごときも...
柳田国男 「海上の道」
...◇梅津朔造氏の「安宅」の稽古の時に翁は自分で剛力の棒を取って...
夢野久作 「梅津只圓翁伝」
...たとえば八朔(さく)の朝など...
吉川英治 「私本太平記」
...武蔵が船便で朔日(ついたち)に立つと聞くと共に早馬で知らせて来た藩士だった...
吉川英治 「宮本武蔵」
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