例文・使い方一覧でみる「有」の意味


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...御好意は難いが此代金も孤児院の設立資金に入れて貰ひたいツて返してやつたんだ...   御好意は有難いが此代金も孤児院の設立資金に入れて貰ひたいツて返してやつたんだの読み方
石川啄木 「菊池君」

...戦略上から云えば前者を利と認めている...   戦略上から云えば前者を有利と認めているの読み方
石原莞爾 「戦争史大観」

...秘密命令もったのだ...   秘密命令も有ったのだの読み方
江見水蔭 「壁の眼の怪」

...名な福井大将狙撃事件のあのテロリストの仲間なんですね」と風巻がおもねるように言った...   有名な福井大将狙撃事件のあのテロリストの仲間なんですね」と風巻がおもねるように言ったの読み方
高見順 「いやな感じ」

...またある「小新聞」で或(あ)る独創的で益な記事欄を設け...   またある「小新聞」で或る独創的で有益な記事欄を設けの読み方
寺田寅彦 「ジャーナリズム雑感」

...認識とはそういう対客観的な本性をたずには無意味である...   認識とはそういう対客観的な本性を有たずには無意味であるの読み方
戸坂潤 「認識論とは何か」

...都会に生れたものの通する性癖であろう...   都会に生れたものの通有する性癖であろうの読み方
永井荷風 「巷の声」

...一番難いのであるが...   一番有難いのであるがの読み方
中谷宇吉郎 「白い月の世界」

...利だったであろう...   有利だったであろうの読み方
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」

...見る眼も慘憺たる樣でした...   見る眼も慘憺たる有樣でしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...つまり言へば薄田泣菫氏や蒲原明氏やは...   つまり言へば薄田泣菫氏や蒲原有明氏やはの読み方
萩原朔太郎 「永遠の詩人」

...しどけなく酔ひ痴れた男女がいくたりともなく折り重なつて累々たる様であつた...   しどけなく酔ひ痴れた男女がいくたりともなく折り重なつて累々たる有様であつたの読み方
牧野信一 「心象風景」

...維新前後の歌などに残つてゐる日本固の部分は...   維新前後の歌などに残つてゐる日本固有の部分はの読み方
正岡子規 「人々に答ふ」

......   の読み方
正岡子規 「墨汁一滴」

...しかもこれらはすべて日本固に発達したものと見て差し支えないようである...   しかもこれらはすべて日本固有に発達したものと見て差し支えないようであるの読み方
三上義夫 「文化史上より見たる日本の数学」

...もう時間がりませんから...   もう時間が有りませんからの読み方
三好十郎 「おりき」

...るよりは無いが好いのである...   有るよりは無いが好いのであるの読み方
森鴎外 「妄想」

...善の意識を持たない者には害である*...   善の意識を持たない者には有害である*の読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

「有」の読みかた

「有」の書き方・書き順

いろんなフォントで「有」

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「有」の英語の意味

「有なんとか」といえば?   「なんとか有」の一覧  


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