例文・使い方一覧でみる「曠野」の意味


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...曠野を歩くと、まるで自分一人の世界にいるような感覚になる...   曠野を歩くと、まるで自分一人の世界にいるような感覚になるの読み方

...この地域は人口が少なく、広大な曠野が広がっている...   この地域は人口が少なく、広大な曠野が広がっているの読み方

...曠野に立って、青々と茂る草原を見下ろした...   曠野に立って、青々と茂る草原を見下ろしたの読み方

...曠野を旅する人にとって、水や食料は命の糧である...   曠野を旅する人にとって、水や食料は命の糧であるの読み方

...夜には曠野に生息する動物たちの鳴き声が聞こえてくる...   夜には曠野に生息する動物たちの鳴き声が聞こえてくるの読み方

...黄昏の曠野を見した...   黄昏の曠野を見したの読み方
石川啄木 「散文詩」

...曠野にこうして、ただ立ちつくしているうちに、日がとっぷり暮れて、夜露にこごえて死ぬより他は無いのだろうかと思えば、涙の出ない慟哭(どうこく)で、両肩と胸が烈(はげ)しく浪打(なみう)ち、息も出来ない気持になるのだ...   曠野にこうして、ただ立ちつくしているうちに、日がとっぷり暮れて、夜露にこごえて死ぬより他は無いのだろうかと思えば、涙の出ない慟哭で、両肩と胸が烈しく浪打ち、息も出来ない気持になるのだの読み方
太宰治 「斜陽」

...持って行きどころのない体が曠野(あれの)の真中に横たわっているような気がした...   持って行きどころのない体が曠野の真中に横たわっているような気がしたの読み方
徳田秋声 「新世帯」

...逃走の道のほとりでおれらはさまざまの自然をみた曠野や...   逃走の道のほとりでおれらはさまざまの自然をみた曠野やの読み方
萩原朔太郎 「蝶を夢む」

...汽車は曠野を走り行き自然の荒寥たる意志の彼岸に人の憤怒(いきどほり)を烈しくせり...   汽車は曠野を走り行き自然の荒寥たる意志の彼岸に人の憤怒を烈しくせりの読み方
萩原朔太郎 「氷島」

...しかしここでは――未開の曠野(こうや)にわけ入り...   しかしここでは――未開の曠野にわけ入りの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...曠野の陽も急に温かになったような気がした...   曠野の陽も急に温かになったような気がしたの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...曠野に混雑する音響を聞き分けて...   曠野に混雑する音響を聞き分けての読み方
南方熊楠 「十二支考」

...曠野の夜営空しく月を仰ぐがごとくである...   曠野の夜営空しく月を仰ぐがごとくであるの読み方
横光利一 「欧洲紀行」

...曠野の秋風に吹き研(と)がれて...   曠野の秋風に吹き研がれての読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...曠野(こうや)の黍(きび)の中から...   曠野の黍の中からの読み方
吉川英治 「三国志」

...山上から曠野まで馳せおりて来た心地がした...   山上から曠野まで馳せおりて来た心地がしたの読み方
吉川英治 「三国志」

...ふと行く手の曠野に横たわる丘の一端から...   ふと行く手の曠野に横たわる丘の一端からの読み方
吉川英治 「三国志」

...二曠野に陽(ひ)も落ちて...   二曠野に陽も落ちての読み方
吉川英治 「三国志」

...富田芝(とんだしば)(現・富田林)二里の曠野は陽蔭もなく...   富田芝二里の曠野は陽蔭もなくの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...あの曠野(こうや)の棲(す)みよいことや...   あの曠野の棲みよいことやの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...この曠野(こうや)を...   この曠野をの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...曠野に燃えた怒気がそのまま口を迸って...   曠野に燃えた怒気がそのまま口を迸っての読み方
吉川英治 「平の将門」

「曠野」の読みかた

「曠野」の書き方・書き順

いろんなフォントで「曠野」

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「曠野」の英語の意味


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