...曉の枕に通ふ鶯の音...
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」
...春の曉の鐘の樣な冴え/″\した聲を張り上げて歌ひつゞけ乍ら...
石川啄木 「雲は天才である」
...宛然(さながら)初陣の曉と云つたやうな心地は...
石川啄木 「葬列」
...曉の冷さが爽かな松風に流れて...
石川啄木 「天鵞絨」
...而も再考して終に其全く變質したるを曉(さと)らむ...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...……更(かう)闌(た)けて曉方(あけがた)近く……福...
ポオル・クロオデル Paul Claudel 上田敏訳 「カンタタ」
...沒分曉漢(わからずや)の親分(おやぶん)※我(が)を折(を)つて...
江見水蔭 「探檢實記 地中の秘密」
...天光水色上下相映じて、曉氣いと清爽也...
大町桂月 「金華山」
...瘋癲病院(ふうてんびやうゐん)の全廢(ぜんぱい)された曉(あかつき)には...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」
...斯かる曉にはと豫(かね)てより思決(おもひさだ)めし事に候...
高山樗牛 「瀧口入道」
...そよとだに風なき夏の曉に...
高山樗牛 「瀧口入道」
...これに加ふるに国芳門下より出でたる河鍋曉斎(かわなべきょうさい)を以てし...
永井荷風 「江戸芸術論」
...曉方(あけがた)の冷えを勘定に入れて大火鉢へ埋火二杯...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...八」「へエ――」「幾太郎が曉方歸つて來たと言つたね」「え...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...夕方から曉方まで...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...私(わたし)の手足(てあし)が働(はたら)かぬ時(とき)に成(な)りて何分(なにぶん)のお世話(せは)をお頼(たの)み申(まを)さねば成(な)らぬ曉(あかつき)...
樋口一葉 「われから」
...彼が苦行を成就した曉には何んな恐しい力を得るか知れぬ...
松本文三郎 「世界に於ける印度」
...九日早曉、手傳の人と共に先づ二臺だけの荷馬車を新しい家の方へ差立てた...
若山牧水 「樹木とその葉」
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