...一番親しくしたは二葉亭の易簀(えきさく)当時暹羅(シャム)公使をしていた西源四郎と陸軍大尉で早世した永見松太郎の二人であった...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...私は俗に暹羅(シャム)の兄弟と云われる...
江戸川乱歩 「孤島の鬼」
...それは山田長政が象に乗つて暹羅(シヤム)の国王の処に婿入をする図で...
長與善郎 「青銅の基督」
...モナコの模擬貨幣(ジュットン)が暹(シャム)語を知ってるはずはありません...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...クローフォールドの『暹羅(シャム)使記』に見ゆ...
南方熊楠 「十二支考」
...近日一七七一年パリ板ツルパンの『暹羅(シャム)史』に...
南方熊楠 「十二支考」
...一七七一年パリ板ターパンの『暹羅(シャム)史』にいわく...
南方熊楠 「十二支考」
...暹羅(シャム)材の紫檀(したん)と競いながら...
横光利一 「上海」
...馬来(マレイ)や暹羅(シャム)の方では中国人も此の頃ではなかなか困難になって来ております...
横光利一 「上海」
...哈爾賓採木公司の深澤暹氏などと乗合せた...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...韓暹(かんせん)のふたりは...
吉川英治 「三国志」
...韓暹(かんせん)に行き会い...
吉川英治 「三国志」
...突然訪ねてこられたか」韓暹が...
吉川英治 「三国志」
...第一軍張勲(ちょうくん)のうしろから、第七軍の楊奉(ようほう)、第六軍の韓暹が、火の手をあげて、味方へ討ってかかってきたのである...
吉川英治 「三国志」
...楊奉、韓暹の手勢は、その左右から扶けた...
吉川英治 「三国志」
...また暹羅(シャム)...
吉川英治 「新書太閤記」
...暹羅(シャム)あたりまでを総じて南蛮諸国と申し...
吉川英治 「新書太閤記」
...走り湯権現の良暹(りょうせん)は...
吉川英治 「源頼朝」
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