...時時刻刻、食事をとらないと体がもたない...
...彼女は時時刻刻携帯をいじっている...
...時時刻刻気にしていると疲れるよ...
...友達とは時時刻刻会話が続く...
...彼は時時刻刻ストイックな生活を送っている...
...僕は又この頃思い出したように時時句作を試みている...
芥川龍之介 「飯田蛇笏」
...此時時平(しへい)大納言に任(にん)ぜられ左□将を兼...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...其(そ)れは時時(とき/″\)恁(か)う思(おも)ふ事(こと)があるです...
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」
...時時は他の生徒への手前叱らずに居られぬやうな事もないではなかつた...
相馬御風 「幽霊の足」
...この時時計を出してみていった...
コナンドイル Conan Doyle 三上於莵吉訳 「白銀の失踪」
...時時姿を消したのは...
外村繁 「澪標」
...時時、遠くから交叉點を横切る電車の響が、鈍く、寂しく聞えてくるのです...
南部修太郎 「S中尉の話」
...小鳥が時時囀つて居た...
萩原朔太郎 「宿命」
...時時歌をつくります...
林芙美子 「お父さん」
...時時阿佐ヶ谷の美樹のところへ避暑に行きます...
原民喜 「書簡」
...脅迫観念は刻刻時時に継子共の上を襲つた...
平出修 「計画」
...双方が時時突貫を試みようとする...
ゲオルヒ・ヒルシユフエルド Georg Hirschfeld 森林太郎訳 「防火栓」
...長くもあり又短かくもある道を青山についた時時間はまだかなり早かった...
宮本百合子 「悲しめる心」
...女はそういうとき室にいて時時男の仕事にきき耳を立てることもあったが...
室生犀星 「香爐を盗む」
...かれはまた柘榴(ざくろ)、柚子(ゆず)、紅梅(こうばい)、……ずいぶん枯れてしまいましたね、柏(かしわ)、杏(あんず)、柿(かき)、いたや、なぞはまるで見ちがえるように、枝にも瘤(こぶ)がついて大した木にふとっていますな、時時、ひょんなしごとをやっていて、ふいにお宅の庭のことを人にもはなしたり自分でもおもい出したりしていましたが、あの時分は木がやすくてすぐに手にはいったが当節では庭を作るということも、家を建てるよりかもっとかかりますね、しかしあの大きい松だけたすかっているのは、全くの拾い物ですね、よかったですな、かれはそういうと百年くらいの松をくるまで搬(はこ)んだ時の苦心と、町家の間を引いて来るのに困ったと言った...
室生犀星 「生涯の垣根」
...」私も時時表のお母さんにいっそ言った方がよかないかと考えたが...
室生犀星 「性に眼覚める頃」
...時時そういうお燈明の消えたことがあるが...
室生犀星 「性に眼覚める頃」
...」「時時行くならいいけれどね...
室生犀星 「幼年時代」
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