...二 毀譽得喪、眞是人生之雲霧、使二人昏迷一...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...世の盛衰は是非もなし...
高山樗牛 「瀧口入道」
...彼等は是の無上の道に就かむが爲に...
高山樗牛 「美的生活を論ず」
...是非兄さんの直接の御意見を伺って置かないと困ることが出来ますから...
谷崎潤一郎 「細雪」
...独り我輩の怪む所は一百余の代議士を有する大政党が斯くの如き醜怪なる人物をして擅まに其党規を紊乱せしめて憂へざること是れなり...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...是が又他の事情といろ/\關係しまして...
内藤湖南 「日本文化の獨立」
...余は是公に叱られたため...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...そうそう! これは是非...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...鶫(つぐみ)のとれる時分に是非いらしつて下さい...
堀辰雄 「炉辺」
...事の是非善悪でも無い...
三好十郎 「日記より」
...是は正弘が平素紋附の寝衣(しんい)を用ゐてゐたので...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...是を木挽町の柴田とする...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...是は小島成斎が書をお玉が池の柏軒に寄せた前日の出来事である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...是は全く底という文字に囚(とら)われ...
柳田国男 「海上の道」
...南北坂梨・手野(ての)・豆札・尾籠・狩尾・狩集方(かりたまらい)、是為東郷云々、右の狩集の訓はあるいは後人の附したものだろうが、少なくとも他郷人の推当(おしあ)てではない...
柳田國男 「地名の研究」
...是と伴のうてなお色々と残っていたのである...
柳田国男 「木綿以前の事」
...是非とも見ておかれなければならぬ品物で...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...栖方から是非とも梶だけは連れて来て貰いたいと依頼されたということで...
横光利一 「微笑」
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