...さっそく知らせる、相談がはじまる、明くる朝、死体は病院にはこばれました...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「幸福のうわおいぐつ」
...」六 うわおいぐつのさずけてくれたいちばんいい事明くる日...
ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 「幸福のうわおいぐつ」
...さて、明くる朝、定めの家に六人集って見ると、六人が六人とも、鼻頭(はなさき)をそぎ取られていて、満足の顔の者は一人もないのであった...
江見水蔭 「怪異暗闇祭」
...しかし全く狭い家なので、貞之助は築地(つきじ)の方に宿を取って、義理に一晩だけ泊ったが、その明くる朝、辰雄や上の子供達が出かけてしまい、雪子が二階を片づけに行っている隙(すき)に、「雪子ちゃんも落ち着いてるようで、ええ塩梅(あんばい)ですな」と、鶴子に云うと、「それがなあ、あないしてたらどうもないように見えますけど、―――」と云うような話になった...
谷崎潤一郎 「細雪」
...明くる朝は雨も止(や)んで...
谷崎潤一郎 「細雪」
...明くる日の午後六時頃まで待ちましたけれど...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...素―晴―ら―し―い幸福!しかも明くる朝早く彼は事務所に出掛けた...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...殘る處は明くる朝宣ぶべし...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...明くる日カラザズさんは謝ってくださって...
三上於菟吉訳 大久保ゆう改訳 「自転車乗りの影」
...明くる日はこの騒動で...
夏目漱石 「永日小品」
...白々と明くる四時に終り...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...私は「歎きつつひとりぬる夜の明くるまはいかにひさしきものとかは知る」と...
堀辰雄 「かげろうの日記」
...其角が句に「明くる夜もほのかに嬉(うれ)し嫁が君」...
南方熊楠 「十二支考」
...おれ自身のことだよ」明くる日...
山本周五郎 「赤ひげ診療譚」
...「ゆうべはなにがあったんだ」明くる日...
山本周五郎 「季節のない街」
...――あんたはそんなにも本気だったんだものね」四の二明くる年の六月下旬に子が生れた...
山本周五郎 「契りきぬ」
...明くる年の秋に、鹿島主税が別の縁談をもって来た...
山本周五郎 「日本婦道記」
...明くる日の午後、良人が城から今夜も帰らないという使いをよこした...
山本周五郎 「めおと蝶」
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