...昇天の日を第二の大祝日とす...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...霓裳羽衣の舞をなして昇天す...
高木敏雄 「比較神話学」
...老嫗はその後から続いて乗りながらまず昇降口の扉を締め...
田中貢太郎 「賈后と小吏」
...更衣(きがえ)するつもりで二階の昇口(あがりぐち)へ往(い)ったところで...
田中貢太郎 「幽霊の衣裳」
...折から昇る月を背負うて戻る...
種田山頭火 「其中日記」
...そんなに高い所へは昇れないとおっしゃるのですか」気の短い雷の神は...
豊島与志雄 「コーカサスの禿鷹」
...全く天子の御所へなど昇殿すべき器のものではないが...
中里介山 「法然行伝」
...東京で呂昇を待つ人は多く中流階級以上の人であるといっても差支(さしつか)えないであろう...
長谷川時雨 「豊竹呂昇」
...彼が新設第七師団長に昇格して...
服部之総 「望郷」
...昇はまた頗る愛嬌(あいきょう)に富でいて...
二葉亭四迷 「浮雲」
...「アハハハハハ」ト突如(だしぬけ)に昇が轟然(ごうぜん)と一大笑を発したので...
二葉亭四迷 「浮雲」
...「昇給」と「弥次」では骨が折れなくて...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...――とにかく昇降口は彼らの叫喚に震(ふる)えるのであった...
本庄陸男 「白い壁」
...旧制高等学校に昇格したのである...
武者金吉 「地震なまず」
...この手紙を書いてから四年後に呂昇は死んだのである...
武者金吉 「地震なまず」
...昇りながら両足で逆さにぶら下り...
山本笑月 「明治世相百話」
...細い糸のような湯気が仄(ほの)かに立ち昇っている...
夢野久作 「暗黒公使」
...――蛟龍(こうりょう)の淵(ふち)にひそむは昇らんがためである」大江(たいこう)の魚(うお)一大河は大陸の動脈である...
吉川英治 「三国志」
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