...木曾に旭日将軍あり...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...独り語(ごと)のように「旭窓(きょくそう)だね」と云った...
芥川龍之介 「子供の病気」
...日本国をして東海の上に旭日とともに光輝を四方に放たしめたるは...
井上円了 「欧米各国 政教日記」
...当時の春廼舎朧の声望は旭日(きょくじつ)昇天の勢いで...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...いつしか旭は出でたるさま也...
大町桂月 「阿武隈川水源の仙境」
...これは戀ゆゑ、われは酒ゆゑ、ほれて通へば千里も一里、半里の路またゝく間に行きつくして、祝町につけば、夜すでに十時、快く醉ひを買ひて一夜の夢あたゝかに、宿醉に重き頭をもたげて欄によれば、海上の旭日、既に三竿に及べり...
大町桂月 「水戸觀梅」
...思念(おもひ)は殘(のこ)る夜(よる)の影(かげ)を遠山蔭(とほやまかげ)に追退(おひの)ける旭光(あさひ)の速(はや)さよりも十倍(ばい)も速(はや)いといふ...
シェークスピヤ William Shakespeare 坪内逍遙訳 「ロミオとヂュリエット」
...明治四十三年の旭川から七年前の旭川を見出すことは成功しなかつた...
徳冨蘆花 「熊の足跡」
...堺と池田に流寓してゐた廣瀬旭莊をもつて東國詩人の冠となした...
長岡半太郎 「大阪といふところ」
...旧七師団はただ旭川に集中されていたのに反し...
服部之総 「望郷」
...旭川から函館まで私が逢ったかぎりのすべての人々に...
服部之総 「望郷」
...当時旭(あさひ)の昇るような勢いの『ヘルキュレス』...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...応挙風(おうきょふう)の朱盆(しゅぼん)のような旭(あさひ)がのぼり...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...島で一番高い旭山へのぼってながめると...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...玉井旭洋、大学教授で出る...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
...目下旭の昇る勢いの成吉思汗(ジンギスカン)だ...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...私は山中湖畔の平野から旭ヶ丘に引っ越しました時...
三浦環 「お蝶夫人」
...「真野先生」は或は真野冬旭(まのとうきよく)か...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
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