例文・使い方一覧でみる「无」の意味


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...彼の筆誅に罹りし高慢なる宗教家と政事家は彼を虚党(きょむとう)と称し無神論者と見做したり...   彼の筆誅に罹りし高慢なる宗教家と政事家は彼を虚无党と称し無神論者と見做したりの読み方
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」

...鳥獣(とりけだもの)は雪中(せつちゆう)食(しよく)(なき)をしりて雪浅(あさ)き国へ去(さ)るもあれど一定(ぢやう)ならず...   鳥獣は雪中食无をしりて雪浅き国へ去るもあれど一定ならずの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...こゝのあるじはふもとを難(ぶなん)に行過(ゆきすぎ)給ひしや...   こゝのあるじはふもとを无難に行過給ひしやの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...齢(よはひ)も八十余まで病(むびやう)にして文政のすゑに遷化(せんげ)せられき...   齢も八十余まで无病にして文政のすゑに遷化せられきの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...悪心の(なき)が災難(さいなん)をのがるゝ第一也とをしへられき...   悪心の无が災難をのがるゝ第一也とをしへられきの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...縮(ちゞみ)においては別(べつ)に(な)き一国の名産なれども...   縮においては別に无き一国の名産なれどもの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...こゝには用(むよう)の長舌(ちやうぜつ)なれど...   こゝには无用の長舌なれどの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...また行(ぎやう)の中は言(むごん)にて一言(ひとこと)もいはず...   また行の中は无言にて一言もいはずの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...今朝(けさ)出(いで)し家は灰(はひ)となりてたゞ妻子(つまこ)の(ぶじ)をよろこぶのみ...   今朝出し家は灰となりてたゞ妻子の无をよろこぶのみの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...此男勇漢(ゆうかん)なれば(む)二(む)三に草木を分けて山を越...   此男勇漢なれば无二无三に草木を分けて山を越の読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...凡(すべて)有婚(こんれいして)子(こなき)の婦(をんな)木刀を将(もつ)て遍身(へんしん)打之(これをうち)口に荷花蘭蜜(こばらみ)と舎(とな)ふ...   凡有婚无子の婦木刀を将て遍身打之口に荷花蘭蜜と舎ふの読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

......   の読み方
京山人百樹刪定 「北越雪譜」

...王應麟は又禮記の坊記に不耕穫、不、凶、とあり、荀子非相篇に括嚢、咎、譽、腐儒之謂也、とあり、左傳の襄公九年に穆姜が元亨利貞を隨の四徳とした語のあるのを引いて、是説を爲す者は未だ彖象文言を見ざるかといつて居る...   王應麟は又禮記の坊記に不耕穫、不、凶、とあり、荀子非相篇に括嚢、无咎、无譽、腐儒之謂也、とあり、左傳の襄公九年に穆姜が元亨利貞を隨の四徳とした語のあるのを引いて、是説を爲す者は未だ彖象文言を見ざるかといつて居るの読み方
内藤湖南 「易疑」

...「九三君子終日乾乾夕若咎 九四或躍在淵咎九五飛竜在天利見大人」いよいよ読み進んで...   「九三君子終日乾乾夕若无咎 九四或躍在淵无咎九五飛竜在天利見大人」いよいよ読み進んでの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...毛(けなし)かてては八島なりけり」と載す...   毛无かてては八島なりけり」と載すの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...」これは六三の「即鹿虞」あたりから屯(じゆん)に説き到つたのであらう...   」これは六三の「即鹿无虞」あたりから屯に説き到つたのであらうの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...慶長二年神月吉日とある云々...   慶長二年神无月吉日とある云々の読み方
柳田國男 「地名の研究」

...何(むか)と俳号氏名が併記してあるが...   无何と俳号氏名が併記してあるがの読み方
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」

「无」の読みかた

「无」の書き方・書き順

いろんなフォントで「无」

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