例文・使い方一覧でみる「旛」の意味


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...これが一生の愛別離苦、今一度御顏をと、すがる妻子の手をはらひて、又も甚兵衞の舟にて、印沼をわたり、江戸に着して、この上は、唯直訴の一事をあますのみ也...   これが一生の愛別離苦、今一度御顏をと、すがる妻子の手をはらひて、又も甚兵衞の舟にて、印旛沼をわたり、江戸に着して、この上は、唯直訴の一事をあますのみ也の読み方
大町桂月 「宗吾靈堂」

...印沼に身を投じて死せり...   印旛沼に身を投じて死せりの読み方
大町桂月 「宗吾靈堂」

...印沼のほとりを過ぐしすゐのや柏木村を行きみればもく採る舟かつらに泛けるは((モクは方言なり藻をいふ))味村のつらゝの小舟葦邊にか漕ぎかくりけむ見れども見えず四日...   印旛沼のほとりを過ぐしすゐのや柏木村を行きみればもく採る舟かつらに泛けるは)味村のつらゝの小舟葦邊にか漕ぎかくりけむ見れども見えず四日の読み方
長塚節 「長塚節歌集 上」

...今度は印沼(いんばぬま)の埋立(うめた)てじゃ...   今度は印旛沼の埋立てじゃの読み方
野村胡堂 「礫心中」

...傷ついたライオン戦車隊は、死神に引かれるように、印沼へ、印沼へといそぐのだ...   傷ついたライオン戦車隊は、死神に引かれるように、印旛沼へ、印旛沼へといそぐのだの読み方
平田晋策 「昭和遊撃隊」

...印沼の岸についた時には...   印旛沼の岸についた時にはの読み方
平田晋策 「昭和遊撃隊」

...黒い影を印沼の水の上へ落して...   黒い影を印旛沼の水の上へ落しての読み方
平田晋策 「昭和遊撃隊」

...そういう中でも印郡本埜(もとの)村荒野(こうや)...   そういう中でも印旛郡本埜村荒野の読み方
柳田国男 「海上の道」

...下総印(いんば)郡永治村大字浦幡新田字榎峠(びょう)薩摩鹿児島郡谷山村大字山田字俵木(ひょうぎ)大隅肝属(きもつき)郡田代村大字麓字表木(ひょうぎ)出雲飯石(いいし)郡一宮村大字高窪字後谷小字標杭(ひょうぐい)伊予越智(おち)郡宮浦村大字台字添小字標榜場(ふだば)札立という地名はまた境の峠に多くある...   下総印旛郡永治村大字浦幡新田字榎峠薩摩鹿児島郡谷山村大字山田字俵木大隅肝属郡田代村大字麓字表木出雲飯石郡一宮村大字高窪字後谷小字標杭伊予越智郡宮浦村大字台字添小字標榜場札立という地名はまた境の峠に多くあるの読み方
柳田國男 「地名の研究」

...印(いんば)郡新橋(にっぱし)の葦(あし)が作(さく)という所に...   印旛郡新橋の葦が作という所にの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...千葉県印郡富里村新橋)安房の洲崎(すのさき)の養老寺という寺の庭には...   千葉県印旛郡富里村新橋)安房の洲崎の養老寺という寺の庭にはの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...下総の印(いんば)沼の近く...   下総の印旛沼の近くの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...下総(しもうさ)印(いんば)郡の草原地には...   下総印旛郡の草原地にはの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...千葉県印沼の附近でもトンボグサ...   千葉県印旛沼の附近でもトンボグサの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...旌旗(せいき)や旆(はいばん)を林立して...   旌旗や旆旛を林立しての読み方
吉川英治 「三国志」

...忠義堂の前には四ながれの(ばん)がつるされ...   忠義堂の前には四ながれの旛がつるされの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...下総の多々羅や印沼附近は...   下総の多々羅や印旛沼附近はの読み方
吉川英治 「随筆 新平家」

...印沼名物の鰻の白焼キしか這入っていなかった...   印旛沼名物の鰻の白焼キしか這入っていなかったの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

「旛」の読みかた

「旛」の書き方・書き順

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