例文・使い方一覧でみる「方向舵」の意味
スポンサーリンク...船は右に向けた方向舵で進んだ... 
...飛行機の方向舵がうまく働かず、操縦が難しくなった...
...この車は最新の自動方向舵機能を持っている...
...方向舵が壊れているため、船を修理する必要がある...
...方向舵の調整が必要なため、整備工場に持ち込んだ...
...儂は方向舵（ほうこうだ）を静かに廻しながら...
海野十三 「恐しき通夜」
...どうにも手がつけられないんだそうだ」「方向舵ぐらい曲げられるだろうが」「いや...
海野十三 「火星探険」
...方向舵も、うまくきくようになった...
海野十三 「火星探険」
...方向舵（ほうこうだ）を操（あやつ）っていた...
海野十三 「空襲葬送曲」
...この飛行艇はついに運転不能となりましたよ」命の方向舵今まで見えなかった太刀川青年が...
海野十三 「太平洋魔城」
...方向舵が直らないのです...
海野十三 「太平洋魔城」
...方向舵の曲ったことを知らされて...
海野十三 「太平洋魔城」
...あの曲った方向舵をなおすことですよ！」と太刀川は...
海野十三 「太平洋魔城」
...「あの方向舵の故障は艇内でなおすわけにはいかない...
海野十三 「太平洋魔城」
...方向舵をなおすなんて...
海野十三 「太平洋魔城」
...そのほか方向舵の見える場所に...
海野十三 「太平洋魔城」
...方向舵の切れた鋼条をつなぐことにした...
海野十三 「太平洋魔城」
...方向舵を赤くそめた...
海野十三 「太平洋魔城」
...方向舵の胴体にくいこんでいるところを切りはなすのだよ」リーロフは...
海野十三 「太平洋魔城」
...それから彼は、方向舵の方へ、からだをうつしていった...
海野十三 「太平洋魔城」
...方向舵は生きかえったように...
海野十三 「太平洋魔城」
...刻々（こくこく）方向舵を曲げたり...
海野十三 「月世界探険記」
...そうして即座に方向舵（ほうこうだ）をあやつってねらいたがわずまっしぐらにそのほうへ飛来するのである...
寺田寅彦 「試験管」
便利！手書き漢字入力検索