...私は※斗(あかとり)から貝を取り出す時硝子(ガラス)瓶を持たせたり何かして...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...お爺さんは猫に四斗俵一つは余り値段が張り過ぎる...
薄田泣菫 「茶話」
...雲の間になった北斗の七星に白気(はっき)のようなものがうねうねとかかっていた...
田中貢太郎 「赤い土の壺」
...お園は箪笥すなわち抽斗になっている箱の前に立っているらしく...
小泉八雲 Lafcadio Hearn 戸川明三訳 「葬られたる秘密」
...机の抽斗(ひきだし)を開けてみると...
徳田秋声 「黴」
...手近(てぢか)の抽斗(ひきだし)から...
グリム 中島孤島訳 「杜松の樹」
...一番(ばん)下(した)の抽斗(ひきだし)から...
グリム 中島孤島訳 「杜松の樹」
...恐ろし漏斗に吸込まれたかと...
ジャン・ニコラ・アルチュール・ランボー Jean Nicolas Arthur Rimbaud 中原中也訳 「ランボオ詩集」
...古机の抽斗(ひきだし)...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...螢の光ぴつかりとする斗...
樋口一葉 「にごりえ」
...七尾駒三郎は中間小頭で六石五斗二人扶持...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...「北斗七星に向って戦う者は敗れ...
平田晋策 「昭和遊撃隊」
...漏斗の中は、目の届く限り、平らな、光る、墨のやうに黒い水の塀になつてゐる...
エドガア・アルラン・ポオ Edgar Allan Poe 森林太郎訳 「うづしほ」
...ひとつ大工さんの昔に返って一斗桝(ます)をこしらえてもらいたいンだ」「一斗桝...
正岡容 「圓太郎馬車」
...又考ふれば隱岐より戌亥の間四十里斗にして...
松浦武四郎 「他計甚※[#「麾」の「毛」に代えて「公の右上の欠けたもの」、第4水準2-94-57](竹島)雜誌」
...此月備後及備中に於て込高(こみだか)共一万千七百六十六石一斗二合七勺九秒を給せられた...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...一石百八十七匁は一両に付三斗二升となる...
森鴎外 「大塩平八郎」
...幾日目には一斗と...
吉川英治 「旗岡巡査」
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