「敬慕」の意味
尊敬と慕う気持ち
「敬慕」の例文(場面別)
- ビジネス彼のリーダーシップに対する敬慕の念は、チーム全体に良い影響を与えている。
- 日常会話祖母の生き方に敬慕の気持ちを抱いている。
- 教育学生たちは、その教師の知識と人柄に深い敬慕の念を抱いている。
- ニュース彼の功績に対する国民の敬慕の念は、今もなお強い。
小説での「敬慕」の使い方
...彼の高潔さに敬慕の念を抱く...
...彼女はその有名な人物に敬慕のまなざしを向けた...
...子供たちは彼の勇気に敬慕の眼差しを向けた...
...敬慕すべき功績を残した人々に感謝の気持ちを抱く...
...彼が彼女に対して敬慕の念を抱いていることは明らかだった...
...今までの敬慕者も嘲笑者と変り...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...彼は人々の敬慕の的となつてゐた...
オウ・ヘンリ 三宅幾三郎訳 「水車のある教會」
...ひそかに敬慕している...
太宰治 「春の盗賊」
...彼女は父を敬慕していて...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...當時の教育者が生徒をして心服敬慕せしめる丈けの徳望もない癖に...
永井荷風 「新歸朝者日記」
...その生活の簡易なるとに対して深く敬慕の念なきを得ない...
永井荷風 「日和下駄」
...一つは人望のあった原因になっているのでありましょうとA君は丁寧に敬慕の意を表(ひょう)される...
夏目漱石 「満韓ところどころ」
...常はその限り無き富を以て、金力を以て、羨(うらや)まれ、敬慕せられ、殆ど世界を支配するほどの威勢の有った身が、自分のお仕被(き)せに生活する揃(そろ)いの法被(はっぴ)の下男達と共々に、倒れた建物の隅や、自分の家の穴倉の中や、自分の銀行の倉庫などへ混多(こんた)になって蝟集した...
シモン・ニューコム 黒岩涙香訳 「暗黒星」
...兄の敬慕する斉昭を自分は譴責(けんせき)する立場になった...
山本周五郎 「新潮記」
...左近頼該はかねて正成公の遺烈を敬慕するあまり懇願してこれを貰いうけ...
山本周五郎 「新潮記」
...それとちがつてバックは離れていて敬慕することで満足した...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
...そうして彼が絶対にお賽銭を取らない神様である事がわかるにつれてイヨイヨ崇拝敬慕の念を高める事になって来る...
夢野久作 「近世快人伝」
...私も敬慕の念に満たされつつ斎藤博士の肖像を仰いだが...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...ここのは今を敬慕しているのだ...
横光利一 「欧洲紀行」
...敵ながら何となくお互いに敬慕していた...
吉川英治 「三国志」
...敬慕(けいぼ)と感激の眼で仰がずにいられない...
吉川英治 「新書太閤記」
...ふたりとも敬慕していた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...敬慕をもっていた...
吉川英治 「親鸞」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の松井秀喜さん: 秋季キャンプで情報収集に徹する巨人新監督 ⚾
- 野球選手の秋山翔吾さん: 広島残留を表明し、来季も攻守で活躍を誓う。 ⚾
- 野球選手の中川圭太さん: 阪神が獲得を目指す大型FA候補の強打者 ⚾
