例文・使い方一覧でみる「敢然」の意味


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...恐らくは彼は更に敢然として「多數」を排斥したであらう...   恐らくは彼は更に敢然として「多數」を排斥したであらうの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」

...こんどは敢然と報いた...   こんどは敢然と報いたの読み方
太宰治 「乞食学生」

...彼の虎穴に敢然と飛び込んで...   彼の虎穴に敢然と飛び込んでの読み方
太宰治 「惜別」

...宴会などに於いて無礼者に対しては敢然と腕力をふるったものだ...   宴会などに於いて無礼者に対しては敢然と腕力をふるったものだの読み方
太宰治 「花吹雪」

...まさかの場合は敢然として反抗しないものでもないが...   まさかの場合は敢然として反抗しないものでもないがの読み方
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」

...素直にしかし敢然と屈しなかったこの神がかりの少女が...   素直にしかし敢然と屈しなかったこの神がかりの少女がの読み方
徳田秋声 「縮図」

...日常性の復讐に敢然と対抗し得るだけの覚悟が必要であろう...   日常性の復讐に敢然と対抗し得るだけの覚悟が必要であろうの読み方
豊島与志雄 「明日」

...敢然として陣を立て直すのです...   敢然として陣を立て直すのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...死に対しても敢然とぶつかってゆこうという...   死に対しても敢然とぶつかってゆこうというの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...いわば世をあげて狂っていた中に、ただひとりモンテーニュだけが、こうして、敢然と、『随想録』の中でその非をならしたのである...   いわば世をあげて狂っていた中に、ただひとりモンテーニュだけが、こうして、敢然と、『随想録』の中でその非をならしたのであるの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...敢然と起って朝(ちょう)の御盾とならなければならぬ...   敢然と起って朝の御盾とならなければならぬの読み方
山本周五郎 「菊屋敷」

...袁紹は、敢然、反対の口火を切っていった...   袁紹は、敢然、反対の口火を切っていったの読み方
吉川英治 「三国志」

...もちろん劉玄徳は、敢然、協力のむねを返簡した...   もちろん劉玄徳は、敢然、協力のむねを返簡したの読み方
吉川英治 「三国志」

...敢然顔良へ馬首をぶつけて挑(いど)んだが...   敢然顔良へ馬首をぶつけて挑んだがの読み方
吉川英治 「三国志」

...時に、一人の敵将が、背に張(ちょうこう)と書いた旗を差し、敢然、彼の道をふさいで、長い鎖の両端に、二箇の鉄球をつけた奇異な武器をたずさえて吠えかかってきた...   時に、一人の敵将が、背に張と書いた旗を差し、敢然、彼の道をふさいで、長い鎖の両端に、二箇の鉄球をつけた奇異な武器をたずさえて吠えかかってきたの読み方
吉川英治 「三国志」

...もし敢然、彼に当るものありとすれば、劉予州しかない」「安んじたまえ...   もし敢然、彼に当るものありとすれば、劉予州しかない」「安んじたまえの読み方
吉川英治 「三国志」

...張飛うごくな」部下のてまえぜひなく彼は、敢然、馬をとばして、張飛の大矛へ、甲体を投げこんで行った...   張飛うごくな」部下のてまえぜひなく彼は、敢然、馬をとばして、張飛の大矛へ、甲体を投げこんで行ったの読み方
吉川英治 「三国志」

...そういう思いきった事をも敢然となしうる強力な精神が...   そういう思いきった事をも敢然となしうる強力な精神がの読み方
吉川英治 「源頼朝」

「敢然」の読みかた

「敢然」の書き方・書き順

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「敢然」の英語の意味


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