...并(あは)せ攷(かんが)ふ可し...
佐藤一齋・秋月種樹(古香) 山田濟齋訳 「南洲手抄言志録」
...後に攷究しなければならないであらう...
デカルト Renati Des-Cartes 三木清訳 「省察」
...私は西洋文學を專攷して...
野上豐一郎 「「西洋見學」はしがき」
...これは日本画も洋画も同様大に攷へねばなるまい...
菱田春草 「画界漫言」
...併せてその杜若は筑前方言のヤブミョウガ(ツユクサ科のヤブミョウガでは無い)すなわちハナミョウガ(ショウガ科)であると攷定(こうてい)して発表した...
牧野富太郎 「植物記」
...されど数年間文学専攷(せんこう)の結果は...
正岡子規 「人々に答ふ」
...或可レ閲二覧浅近日語参攷書一矣...
三上義夫 「数学史の研究に就きて」
...芳賀博士の参攷本に類話も出処も見えず...
南方熊楠 「十二支考」
...芳賀博士の攷証本に見るは尤も千万だ...
南方熊楠 「十二支考」
...ただ怪しんで跡より跡より出で来て殺された例も多く読んだから攷(かんが)うると...
南方熊楠 「十二支考」
...『食鑑』とアストレイを合せ攷(かんが)うるに...
南方熊楠 「十二支考」
...『酉陽雑俎(ゆうようざっそ)』に人身三万六千神その処に随ってこれに居るなどあるを攷(かんが)え合すべし...
南方熊楠 「十二支考」
...件(くだん)の『風俗通』に出た諸説を攷(かんが)えると...
南方熊楠 「十二支考」
...邦家発達の次第を攷(かんが)うるに大必要なる古社を滅却し...
南方熊楠 「十二支考」
...芳賀博士の『攷証今昔物語』に...
南方熊楠 「十二支考」
...」森枳園は此年「本草経薬和名攷」を草した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...もしくは九州南部の別府という語などと比較して攷定(こうてい)すべきものであったろう...
柳田國男 「地名の研究」
...むしろ訓詁(くんこ)を業とする学者の攷究(こうきゅう)に任せて置いた方がよいと思う...
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」
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